連載 #読むためのトゥルーイズム ますます快調。第3回は3月7日発売。
★酒井泰斗、吉川浩満「読むためのトゥルーイズム──非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」第3回、『文學界』2024年4月号、文藝春秋
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CWLT2SVB?th=1&psc=1&linkCode=sl1&tag=tetsugekiyt-22&linkId=04159f4db1d0201c68ff14dd099aff66&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
【見出し】
1. 前回の演習と今回の話題
2. 読解方針の導出──「どうしたら読めるか」から出発して
3. 準備作業の概要──読書会開催日までにすること
4. 準備作業の実際──目次を読む(準備作業B1)
4-1. 目次とは?
4-2. 目次を読む1──量的構成をみる(準備作業B1a)
4-3. 目次を読む2──読解ガイドを作成する(準備作業B1b)
5. 考えたこともなかったことを考える──文書に即して文書を追尾することで得られる果実
6. 演習