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MTGの現行スタンダード環境、グルール果敢に2キルされる世界になってきた。

『コード・ブッダ』、サイン本を見つけたので購入。

ダスクモーンの、元ネタが分かりやすすぎるやつ。

MtGには《ネビニラルの円盤/Nevinyrral's Disk》というリセットボタン的なカードがあるんだが、ラリー・ニーヴンのアナグラムらしいということを今日知った。逆から読むだけか。

ダイノマイト(赤緑)握ってみたんだけど、恐竜で殴ってるだけで勝てる。

お相手はトークン横並べのボロスだったけど、威迫持ち、スーパー威迫持ちを並べてうまく持ち味を潰せた。最後は、スーパー威迫持ちをブロックしないことを読んで、コンバットトリックで8点通してちょうど決着。綺麗に勝てた。

あと《毒を選べ》が強い。とにかくハンドが上手く相手に刺さるカードばかりだった。

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ネットの対人ゲームに抵抗感があるのか、MTGアリーナはアルコールが入ってないとうまくやり始められない。

昨日はスターターデッキを使ったフォーマットで一応勝てた。カードパワーが弱いので素朴なコンバットが楽しめる。

全フォーマットで禁止されたオーコはすごかったらしいですね(伝聞でしか知らない)

でもモダンフォーマットは、一枚3万円の《一つの指輪》4積みが事実上の参加券になってしまいそうで(過去も似たような感じ)、フォーマットとしての魅力が戻るのかはわからない。

下環境に新しい人間が入ってきて欲しくない層にとっては嬉しいのかも。

MTG、先日飲み会で話していたナドゥは当然の如く禁止指定になり、しかもナドゥ単独で公式謝罪記事が出るなど大盛り上がりだった。

ちなみにAI的におれの小説で一番の傑作は「イルカと老人」らしいです。

AIは小説を書くのではなく読むべき、足りないのは読者という話を昔から繰り返していたので、自分の小説をclaudeとかに読ませるのは予言の自己成就ではある。

チー付与の47話、すごく評判いいのはわかるけど、これは定番の味付けではあるんですよね。定型を知り、カノンを研究すると、伝家の宝刀が使えるようになるのだ。

先週からMTGのコミュニティに出入りしているんですが、かなりSFコミュニティに近しい雰囲気があります。

男性が多い、30代以上の人が多いので比較的落ち着いた人が多い、そのコミュニティの内輪ノリみたいなのはある。

SFと違って、ヤンチャそうな若い男性グループとかがいるのが少し新鮮?

値段的な話をすると多分、過去持ってた資産だと遊戯王よりもポケモンカードの方が値段つきそうなんだよな(今は無い。どこに行ったかわからない)

男性は養われるのが比較的、事実として難しいので、それが原因でプライドや性格が形作られるところはあるかもしれませんね。

一年に3作、もしかするとVシネ時代よりも多作か? 

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