SFと映画が好き。ブログ本体はここ→http://clementiae.hatenablog.com 雑多な映画の感想はここ→http://clementiae2.hatenadiary.jp
ブルームバロウのカード、かわゆい。
マジックやりはじめて、所有カード管理をやるようになりましたが、蔵書よりも簡単に増やせるのでかなり厳しいものがある。
本当にGASを書かなくなった。日々の100行以内のコードはChatGPTに書かせて、レビューするだけになった。
試験が終わって逃げ場のない感じは無くなったが、仕事のストレスは減じていない...
『ピング』。キャラがかわいいし、子供たちのガキ感がリアルで好き。
カードゲーム、『対ありでした。』的な決闘ものをやれる題材だなと思うんだけど、格ゲーと同じく小説での表現が難しい...将棋が行けるならいけるか?
「有効なパスワードではありません」と警告を出しつつ、どういうルールで作ればいいのか教えてくれないWebサイト、一体何なんだ。
資格試験終わっても仕事へのモチベーション回復しないな。
『デシベル・ジョーンズの銀河オペラ』。
異常な情報密度の冒頭だ。フェルミのパラドックスを契機にして、「かつ」でとにかく文章をつなげていって情報爆弾みたいな文章を作る。
とりあえず基本情報技術者試験はその場で点数的には合格ラインだった。不正とかしてなければ合格なはず。
並行していて書いていた小説は完成しなかった...
マジックをやると『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』の没入感が上がるという副作用が。
ヴァレンテの新刊、おもろい
ただただ休みたい
こうなるともはや宝くじだから収録されている可能性のあるセットが未開封のまま流通し高騰している。
レガシーは土地が一枚数十万円するので何とも言えないが、4枚要求されるカードが3万円すると高すぎて買えない。
現在のモダンの環境メタデッキにそこそこ必須で4枚入りされている、《一つの指輪》 、一枚2~3万円で売っている。(シリアルナンバー入りの特殊な仕様のやつは数千万円するらしいです)
トロンデッキはその点、パチンコみたいなものだから...(パチンコみたいに大当たりの手が揃ったらナチュラルに勝てるときがある)
競技性の高いフォーマットは、環境トップメタのデッキは公開されてるから構築の妙はあまり残されていなくて(ガチな人はともかく)、プレイングの妙も動画とかで公開されることで埋まりつつあるんでしょうね。
競技シーンについていくの大変だからパック剥いてそれだけでデッキを組むシールド戦とか、四人戦だからハチャメチャになる統率者戦が推されてるんでしょうね。(アメリカでは統率者が人気のフォーマットらしい)
無色だから《転がるハムス球》はトロンでも出せるな(出してどうするの?)
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