ウィル・グラック『ステイ・フレンズ』に、認知症?になった父親が空港で下着姿になって笑いものになる場面で、主人公のジャスティン・ティンバーランドも下着姿になって父親と一緒に食事をするんだけど、こういう胸を打つ場面にアメリカらしさ、映画らしさを感じる。
各色嬉しかったカード
赤
実験統合機
ゴリラのシャーマン
投げ飛ばし
紅蓮地獄
ヴォルダーレンの美食家
窯の悪鬼2
モグの狂信者2(内1枚は旧枠)
なだれ乗り[ULG]
石の雨2(MMQと6ED)
稲妻の裂け目(ONS)
粉砕の嵐
緑
ラノワールのエルフ3
みなぎる活力4
探検2
平穏
胞子カエル4
リバー・ボア3(VSI×2, ZEN×1)
遺贈
桜族の長老3
踏み荒らし
繁茂6
気前のいい訪問者
腐敗狼
スカイシュラウドの要求
もつれ2
黒
催眠の悪鬼4
血鞘の儀式者
貪欲なチュパカブラ
発掘
堕落の触手
骨砕き
影生まれの使途
よじれた嫌悪者7
強迫
黒死病[USG]
困窮
魔性の教示者
ダウスィーの殺害者3
グルマグのアンコウ
貪欲なるネズミ
血のやりとり
白
マナの税収
メサの女魔術師
白騎士[M10]
きらめく鷹
魂の絆2
絆魂
魂の管理人
きらきらするすべて
流刑への道
解呪5
青
繁栄
対抗呪文2
軽蔑的な一撃3
フェアリーの大群2
緻密な分析
沿岸の海賊行為
被覆2
否認
マナ漏出
紛糾
ブーメラン
噴出
SFと映画が好き。ブログ本体はここ→http://clementiae.hatenablog.com 雑多な映画の感想はここ→http://clementiae2.hatenadiary.jp