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仕事は嫌だし、体調は悪い。家庭が安定しているのは救いだ。

情報量多いコンテンツが好きだから、にじGTAの各視点を巡回している。

なんか風邪っぽいし、グロッキーだし、休むか

仕事のモチベーションがどんどん下がっている

ジャン・ジュネや、セリーヌが好きなところと、ギャング好き、ギャングラッパー好き、そもそも軽薄な悪党や、悪びれない悪党の一人称語りが好きなの、何等か嗜好として繋がっている気がする。

漫画『ぼくは麻理のなか』を読んだ。すごくシンプルな仕掛けだけど効果的で騙された。

最終的なネタは違うんだけど、『君の名は。』『SSSS.GRIDMAN
』のような、異なる世界の一端同士がたまたま交錯してしまった感触があって好きだ。

ポンポさん、一番嫌いな漫画といっても過言ではない(好きな人はすみません)

わたしも映画を扱った漫画の95%にキレ散らかしてるので、映画における音楽の扱いでキレる人のことは悪く言えない。

映画としては面白いですよね、『セッション』。

コーヒー待ってる間に書いてる小説、「摩虎羅の再生が終わろうとしていた」、、、が書けそうな箇所に辿り着いた。

子供が唐突に「Bling-Bang-Bang-Born」を歌い始めたので、「本当に流行ってるんだ!」と感動した。

『スターシップ・トゥルーパーズ』が現代に新作として封切りされたらやっぱり戦意高揚映画だと叩かれるのだろうか。
(インテリに、「あれはパロディだよ」という共通認識があるから許されてるところはある)

ナジーム・ハメドとダシール・ハメットって似てない?(名前が)という気づきから、「格闘狂時代」のセコンドはハメドになったが、ハメッドの方が良かったかな

やっていないゲームが溜まってゆく

オベロンの夢の終わりと、バゼットのフラガラックを同時使用したら、フラガラックのタゲ集中が勝った。

役者重視、アクション重視に寄り過ぎているよりは、濱口竜介のようなカメラやレイアウトにも興味があるし、役者の肉体・アクトにも興味があるという「両方重視派」の方が好きなんだよな。

あと基本的にレイアウトマンが好きなのはあるので、役者重視タイプよりはレイアウト一辺倒の方が好きではある。三隈研次とか。

スタントにも色々あるけど、動きがストイックでルーズな部分が少なく見える、、、という点では『ジョン・ウィック』も『イコライザー』も一緒かなと感じる。

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