@clementia1960 サマヨ君は構成重視だった気がする。僕はほぼノリが大事って立場なんすよね。というか、理が立ちすぎでノリ過ぎてても、手癖に陥りやすいから、その両方を大事にする姿勢というか往復する姿勢がよいと思ってる。
@clementia1960 映画でも小説でもそうだけど、ライブ感、即興性、筆がのってるかどうか、引きが強いかどうか、みたいな、鑑賞しているときの非言語的な気持ち良さを一番重視するところが自分の好みだからか? でもサカモトくらいまでいくと、アクションにより過ぎだとも感じる(狭義のアクションシーンしかない映画に対しても不満がある)。
@clementia1960 叩かれてる理由はわかるし、共感できる部分もあるけど、自分が呪術を楽しんでいる部分は(アンチとか期待を裏切られた読者層と)かなり違うんだろうなと実感する。
『呪術廻戦』。一部の掲示板ではもうひたすらアンチに叩かれているだけなので、まとめサイトの類はほぼ見ずにTwitterのジャンプ感想勢をずっと追いかけてる。
『ソラリス』を読了したが、半分くらいまで読んだときの印象とあまり変わらないまま終わった。
かなり頑固にワンコンセプトで押し通した作品で、実際そのコンセプトが有名で後世にも残っているので成功した長編なんだろうと思う。
SFと映画が好き。ブログ本体はここ→http://clementiae.hatenablog.com 雑多な映画の感想はここ→http://clementiae2.hatenadiary.jp