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この作品自体、エイデンが一人の優秀な政治家の妻+親友?を下駄にしてたってことに気がつかされて、かつそのことに直面できずにその関係性を壊してまで返り咲こうとして、優秀な政治家の妻に(心の中はきっとモヤモヤしつつも)すっかり飼い慣らされてしまう話ですが、ちょいちょい悪巧みしてても不思議に憎めないのがテナントさんたる所以かと思うのだった。
あと妻役のエミリーさんの「家庭の妻」的なポジションをこなしながらもチラッと見える政治家野心や、政治家としてどんどん垢抜けていく感じもむちゃくちゃうまい。

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