『インスタグラム:野望の果ての真実』サラ・フライヤー
インスタができてからFacebookに買収され創業者が去るまでの日々を描いた本。社員数僅か17人の会社を買収したのは後々Facebookにとって脅威になることを恐れたから。そして事実、インスタは大きくなった。しかしまああれね、ザッカーバーグめっちゃ口出ししてくるのよな。インスタとしても譲れない部分とのせめぎ合い見てるとモヤモヤはするなあ。あー私ザッカーバーグ好きじゃないわーって。時系列ではなくアルゴリズム導入したのはアプリの使用時間伸ばすためらしいが、時系列の大切さがわからないなんてバカって言いたくなるわ
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