元配偶者と家事の思い出
鬱が悪化したときに食器洗いを頼むことが何度かあったんだけど、「やる」と返事をした上で永遠にやらないのでひとりで鬱悪化してる方がマシだった。
どうしても自分でできなくて泣きながら頼んだ時にしぶしぶやってくれたんだけど、水筒は「部品が多くて難しいから洗えない」とそれだけ放置された。
ほかにも洗うのは洗ったけど途中で飽きてすすぎはやらないとか。
ゴミを前日に私がまとめて玄関に置いておいた上で朝になってゴミ出しを頼んだら「急いでるから無理」と断られるとか(ゴミ捨て場は家の前)。
いちばんすごかったのは、クイックルワイパーを頼んだ時のやらない(できない)言い訳「ぼくはちょび髭より指が太くて大きいから、クイックルワイパーのシートを挟むツメに指を入れると痛い」