舞い上がりついでに書いたものを一定期間だけ全体公開してみます
もののけ姫の二次創作小説です えっちじゃないやつです 感想をいただけると大変喜びます
引越し先が見つかったらpixivはやめようと思ってるんだけどまだ気力がなく……
初めて書いたもののけ姫の二次創作
サンはエボシを助けることをどう感じていたのか、湖までエボシを運ぶ間なにを思っていたのか……という本編では語られなかった部分を見たくて書いた
本編ではエボシのことも人間だと言われたことも抱擁で一旦ぜんぶ解決みたいになってるけどとばしすぎだよ駿、の気持ちを込めて
もののけ姫の二次創作2作目
変わってしまった森でサンが喪失を噛み締める話
サンは最初から最後まで無理をしていると思うのでいちど思い切り泣いて欲しかった
もののけ姫の二次創作、いちばんがんばって書いたやつ
本編の20年くらい後を想定して書いています
元通りにはならない森でサンとアシタカが歩んできた道とそこに闖入してくる謎の子ども、子どもが現れたことで揺らぐサンのアイデンティティ、みたいな話
「その後」の話として二次創作でよくみかけた、ふたりが結婚して実子をもうけるストーリーじゃないものを書きたかったのと、植物園などで自然に触れるようになってそのエネルギーに感嘆しつつある頃で、森の回復力みたいなもののすごさも感じながら書いた
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もののけ姫の二次創作、アシタカとヤックルの子ども時代の話
エミシの風習などかなり無理やり作ってしまっているんだけど、私なりのマッドマックス怒りのデスロードです
アシタカが本編で一見達観して定めを受け入れているような顔をしてる背後でこんな葛藤をしてくれていたら……という願望と、あと子ヤックルのかわいさままならなさを書きたかった
