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20歳×20歳の迅太刀 

「年上ぶらないでよ、一歳しか変わらないじゃん」だったやりとりが「おまえ今同い年だろ?なら甘やかさないぞ」になる数ヶ月間が存在する一歳差サイコ〜〜〜

戦闘試験のときに存在感を示すであろう太刀川さんの活躍と、「迅悠一(20歳になった)」が原作でくることにずっと怯えてる 気が狂ってしまうので
たぶんあと数年はかかるのでそれまで繰り返し怯えてる 楽しそうでいいね…(我ながら

そもそも「太刀川さんが遠征に行ってる間三門に残って三門を守ってる迅悠一」って絶対に原作内の時間軸に幾度も存在したわけだからそれはもう広義の迅太刀なんですよ……………って気持ちになってきた 妄言が強くなってきたので一旦寝て落ち着こうね

魁と殿な迅太刀の話 

「魁と殿」概念の迅太刀が好きすぎるんだけど、遠征に行く太刀川慶と三門を守る迅悠一ってもうそれは もう 迅太刀じゃん ってなる 迅太刀の広義の共闘
「修たちも含むメンバーで遠征に行く太刀川さんに『頼んだよ』って言う迅悠一」の図、その状況になったら絶対に“在る”すぎて……………
そんで逆に三門については太刀川さんは「迅がいるから大丈夫だろ」って言う
そんなのもうめちゃくちゃ迅太刀なんですよ……………………

迅太刀(夜の話なので一応🔞) 

迅悠一が太刀川さんに「抱きたい」って言うのとっっんでもなく興奮するけど、「迅悠一に『今日は俺のことめちゃくちゃに抱けよ』って言ってのける太刀川慶」という概念を得て興奮でリアルに呻いた
太刀川さんがめちゃくちゃにされる前に迅悠一の心の中がめちゃくちゃにされてしまう…🥺(かわいい攻め大好き党)

迅太刀の方と通話して迅太刀の話をし始めた途端瞬間湯沸し器のように大興奮で気付いたら3時間経ってた 「迅太刀のこういうところが最高でぇ…………!」という話何万回しても新鮮に大興奮してしまう 同人誌一心不乱に出す期を過ぎてもやっぱりあまりに魂に刺さりすぎてる好きすぎる〜

チェズモクの話(アーロン&チェズレイバディエピNo.10) 

私は何万回と「内心では『この人(受け)には一生敵わない』と思ってる攻めが好き」って言い続けてきたオタクなんですけど、チェズレイ→モクマ評「この先も、私の標的はあの人ですがおそらく一生敵わない」が公式台詞なのほんと……………ほんと……改めて見て噛み締めちゃった
チェズモクが私に都合が良すぎる

ちまちま読み進めてるヒカ碁、塔矢アキラ番外編を読んだんだけど「救済じゃん………私の大好きな救済じゃ〜〜〜ん……………………」ってなってる

私はSMAPのSTAYを結構、究極のラブソングだと思ってる節があるんですが、今日久々に聴いてて「まって………?チェズモクじゃない……………?????」ってなってる
uta-net.com/song/50835/

時々ふとあつ森やりたいな〜ってなるんだけどやり始めたら1日突っ込んでしまうのが目に見えてるから再開できないでいる 再開するときは覚悟をもたないと…

ヴ愛絡むチェズモクの話(直接的なネタバレというほどのものはないが一応畳む) 

私のCP萌えのサビのひとつが「一人と一人でも生きていける二人が共に在ることを選ぶ」なんだけど、チェズモクはその先でさらに「だからもう一人でも生きていってやろうなんて思うなよ」が続くんだよな

「食事」ってやっぱ生活だから…時間を共有しともに生きることみたいな象徴としてのチェズモクと食事をテーマにした連作とか…って一瞬思ったけどそれもはや公式がやってるみたいなもん(スープ、スティックアップルパイ、月見うどん、晩酌…)

私のヘキ語りを思い出していただければ 「それ」なんですわ みたいな

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私がチェズモクにハマってる事自体がチェズモクのネタバレみたいなとこあるんだよな(?)

バディミの特に原作後コンテンツ、色々他も履修して文脈に気付くと味変が起きるんだけどその「文脈」が余すところなく散りばめられまくっててヤバ

2023チェズ誕(ミカップバレあり) 

いまミカップ見返してて気付いたんだけど「地獄の果てまでお付き合いください」ってもしかしてミカップの「隙あらばひとり地獄へ逃げようという人が」の台詞とも絡んでる……………………………?

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チェズモクの過去の話からの(バディエピやら何やら色々ネタバレ) 

その「幸せ」の定義が世間一般が想像する穏やかで平和な生活じゃなくて「裏社会での世界征服」に邁進しクリスマスを敵のアジトの爆破で迎える愉快な悪党道中なとこがめっちゃ好きだよチェズモク

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チェズモクの過去の話(ヴ愛ミカップバレ含む) 

オレクのチェズレイ評を聞いて、かつての自分の組織の中でもそういうことを思っている部下がいた事実と(これは想像だけどたぶんオレクだけでもない)、それがチェズレイにとって「当たり前」の人生だったんだろうなと思う
今の強さを手に入れるまでに血反吐を吐くような努力をしたことを否定しないチェズレイ…モクマさんに、信頼のおける人がチェズレイのそばに現れるように願われるような、そんな生き方をしてきたチェズレイ…
前に話したことと重なるけどチェズレイにとって母が亡くなってからは「自分に何の損得勘定も働かず側にいてくれる相手」「心から信頼できる相手」「自分を本当に愛してくれる相手」はひとりもいなかったのかもしれないしきっとそれがチェズレイの当たり前の15年だった
モクマさんはきっと放浪先で何度も感謝されたり好感を抱かれたりしたけど好意的な感情を向けられそうになると「情愛に関わる資格はない」と離れていっただろうから、20年間「愛されること」から逃げ続けてきた
ふたりとも10年単位で「愛されること」から遠ざかってきた、愛され慣れてないふたりなんだと思うといじらしくて愛しくなってしまい これからの人生は不器用でも手探りでもふたりなりにのびのび笑って幸せに生きてくれーーーッ………てなる

チェズモクって思ったよりこう…いまはもう少し穏やかなタイプの感情なのかも…!?って表面上を見て一瞬だけ思いそうになるがバディエピNo.12を思い出して「スンマセン公式が一番強かったです」ってなる

まじでさ〜〜〜ヴ愛を経て今あんなふうなやりとりができるチェズモク………………
一周回ってえっちだよって気持ちになってきた(???)

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