今日のワートリQ&A(迅悠一の話/ちょっと迅太刀)
原作の思い当たる節いくつかざっと見返したけど、迅悠一がサングラスかけてるのって風刃争奪戦とvsアフトヒュースの終盤(序盤はかけてない)くらい?案外黒トリ争奪戦やガロプラ線ではかけてないっぽい 「最高に楽しかった」のバチバチ期回想でもかけてない
思ったより迅悠一がサングラスかけてる描写少なかったな…
(二次創作で見すぎて印象強まった説ある…)
ヒュース戦はかけて黒トリ争奪戦はかけなかったのちょっと意外な感じしたけど、ヒュースは未知のトリガーだから頭で予測ができない、瞬時に現実と未来視の切り分け判断をするためにかけてたのかなー?とか思った あと本当にたくさんの分岐の中にいたから各所の情報を同時に追わなきゃいけなかったのも大きいのかも
戦闘時にサングラスかけるのは未知の相手や相当判断ミスが許されないような時なのかな…
風刃争奪戦は絶対勝つ気でいたのもあるだろうけど、同時に最上さんへの思いって部分のほうが割合として大きかったかも…という気がしました
迅太刀のオタクとしては、現実の視界に色をつけて、ここでライバルという立ち位置としては決別する存在となる太刀川さんに対しての彩度を落とした(後ろ髪を引かれないように)という可能性すらワンチャン…などと思いました
今日のQ&Aを受けての迅太刀
今まで迅悠一のほうがワーカーホリックなイメージあったけど、迅悠一のほうがわりと時間あるときに限って太刀川さんが大学やら任務やらで捕まらなくて迅悠一のほうがなんとなく寂しがってる日がある可能性ワンチャン…と思ってしまって私は…
19歳かわいいね……………
今日のワートリQ&A
急な19歳組の供給ーーー!!!!!!!!!!!!!!!
「国治ァ」と「ザッキー」は予想外だったな…………「柿崎(ザキ)ちゃん」呼びもかわいい…………
ザキさんの呼び方もこんなにも多様 嗚呼19歳組
https://twitter.com/w_trigger_off/status/1856607959197077575?s=46&t=9UkHZMJJ0nCmYRk9UsfnhQ
今日のワートリQ&A
「迅は平時はけっこうのんびりしている印象」
わーーーーーーーん
ありがとうございます……ありがとうございます………
平時はけっこうのんびりなんだな…うれぴ………作中ではあれこれ裏で動いてる印象が強かったけど、特に何もないときはのんびりできてるんだな〜〜〜 よかった
嵐山さんはボーダーの顔だから広報のお仕事も多いんだろうな〜 風間さんは鳩原ちゃんのときみたいな隠密仕事もありそうだし、平時もなにかと上層部から頼られてそう
https://twitter.com/w_trigger_off/status/1856607956818899308?s=46&t=9UkHZMJJ0nCmYRk9UsfnhQ
うおおお、ヘッドホン肩にかけてる太刀川さんかっこいいいい……太刀川さん音楽何聴くの〜!?
音楽聴くんじゃなくて寝るために(もしくは寝たフリするために)外界の音遮断する用の可能性もある
https://twitter.com/anime_w_trigger/status/1856533089947877461?s=46&t=9UkHZMJJ0nCmYRk9UsfnhQ
アニ逆/逆転、そしてサヨナラ(10話途中まで見たよ)(ネタバレ)
資料室での狩魔豪スタンガンがなくなってる!!!!!!!!!マイルドな1-4だ!!!!!!!!!!!!(逆裁1-4の恐怖ポイント2位)(1位は言わずもがなの…………)
アニ逆、ここに限らず色んなものがマイルドになっているのそうだよな夕方枠だったもんな 時間短縮してテンポとストーリー入れるの重視ってのもあると思うけど、いろんな法律に触れる捜査とか………暴力とか………2010年代の夕方枠で放送できんよな……という気持ちになりながら見てる(それはそれとして楽しんでいる)
1-4の悩んでる真宵ちゃん…何度見てもウウ😭ってなる…………真宵ちゃんが役に立たないなんてこと絶対ないよお!!!!!!真宵ちゃんがチャンスを作ってくれた、法定侮辱罪で連れて行かれるあそこのシーンほんと…真宵ちゃんんん…😭
御剣怜侍と狩魔豪の話
「これが本当に正しいのか」それを疑ってしまったら御剣はまた動けなくなってしまいそうだから、疑う気持ちも無理矢理にでも捨て去った
だから1-3で御剣は「余計な感情を思い出した」って言ったんだろうなと思う
思い出さずに疑わずに盲目的に信じていられたら苦しみなんて思い出さずに済んだのに でも「思い出した」ってことはさ、本当はずっと御剣の中にあったんだよ 捨てられてなかった ずっと押し殺していただけ
逆検2での狩魔豪が「警察など信じられないから自分で捜査する」と言ってたけど、御剣は「警察の捜査を信じてるから自分の仕事は被告人を有罪にすること」というスタンスで(御剣本人じゃなくイトノコ刑事からの言葉だから、イトノコ刑事の解釈も入ってるかもしれないけど、それほどイトノコ刑事は信頼してくれているということでもある)、その時点で狩魔豪と御剣怜侍の根本は違うんだよな
狩魔豪は自分以外の他者を信用しないけど、御剣怜侍は信じる心を捨ててないし、根本では光を信じている そういう人である あのとき成歩堂を助けた御剣はまだ御剣の根っこで生きていた 御剣はそれから目を逸らしていただけで
御剣怜侍と狩魔豪の話
傍から見たら逆裁1-3までの御剣は狩魔豪の教えを忠実に遂行する教え子、狩魔豪とほぼ同一のような検事と思われてたかもしれないけど、
狩魔豪にとっての「有罪が正義」は被告人を有罪にすることで「カンペキな自分自身」を証明するためのもの
対して御剣怜侍にとっての「有罪は正義」はそれを信じていたっていうか…「信じないと息ができなかった、生きていけなかった」というのが起点なんだろうと思う 本当に疑念は1ミリもなかったかというと…持ちそうになっても御剣はそれを持たないように押し殺していたんだろうな
この話前にした気がするけど再放送でも喋りますね…
幼少期の御剣は「法」を、「弁護士」を絶対的に、ある種盲目的に信じていた それがDL6号事件で尊敬する父も弁護士への信頼も、法は正しいものを導いてくれるという信頼も足元から崩れ去る
その苦しさと行き場のない怒りや憎しみ、そして自分がやったのでは?という向き合うのが恐ろしい疑念
反動のように盲目的に信じたのは狩魔の教えだった
9歳の子どもが親も信じたものも失って、夢も失って、そして友達とも離れて…そりゃ何か新しい指針がないと、それに縋らないと生きていけなかったよと思う
御剣はそうしないとあの時まで生きていけなかったけど、それは昔の自分の口を塞ぐことでもある
アニ逆見て御剣怜侍〜〜ってなってる(御剣と成歩堂)(ネタバレ含む)
ゲームで言う1-4の冒頭まで見たんだけど、そういえばそうだ御剣1-3の後「さすが成歩堂だ」ってイトノコ刑事に零してたんだったな…と思って
本人には「再び出会うべきではなかった」「二度と私の前に現れるな」とか…言っておいて!!!??
しかもアニメ版ではおそろいのストラップ?持ち続けておいて!!!?
いやでもですね
御剣サイドから見た小学生の頃の成歩堂の話ってあんまり分からないけど…御剣にとってあの弁護士成歩堂の姿は「さすが」と思うほどの何かがあったのかと、御剣が見ていた小学生の頃の成歩堂と何か重なる部分を感じたのか…とか
1-4で「キミにだけは弁護を頼むつもりはない」と言って「自分の過去に関わってほしくない」という態度だった御剣、これプレイした当時にも言った気がするけど、他の誰より成歩堂に触れてほしくなかったのは、御剣の苦しさも伴うここまでの道程の中で成歩堂との時間は自分の苦しみや暗い疑念とリンクしてほしくなかった、少なからず眩しい思い出だったんじゃって
そして、あの頃と変わった自分…迷いが生まれたことで省み始めてしまった今の自分の姿を…成歩堂に見てほしくなかったのかな
それって執着じゃん 少なからず…在るじゃん 強い何かが 御剣にも
20↑二次創作同人/ワールドトリガー他雑多/逆裁プレイ中(初見感想垂れ流し)/生活とか同人とかいろいろしゃべる/鍵は念の為なのでもろもろお気軽に〜