千路 @chir0_2@fedibird.com

・必ずファントムに迫る手がかりを見つけてくるよ、って言うモクマさん、DISCARDの野望を阻止するということだけじゃなく「チェズレイのために」という気持ちも含まれてるんだろうなと思うと……あーーーー
・ここの悪党コンビ好き……「少し心境の変化がありましてね」ってアーロンに意見を聞くチェズレイ　ルークのことをアーロンに聞くチェズレイ…　チェズレイはもう知ってたんだもんなあ…………エドワードとルークのこと
・最初の起爆は時間で起きてる？けどフウガ堂にある残りの爆弾は直接起爆が必要なんだな　最初の起爆はからくりか何かを使って外から時限式にしてたけど、爆弾そのものは直接起爆前提ってことかな
・全部知ったあとだと、ここの騙し切る工作すごいなあという目で見てしまう
・ルークのメールボックス、下にチェズレイからのメール　フウガ堂の調査を終えて戻ってますって連絡かな
・「君がいなきゃ「みんな」じゃない」………ALL BONDSにつながってる……

・この時期のモクマさんの「チェズレイに恩義があるから、チェズレイがファントムと向き合うためにできることがあるなら俺を利用してくれ」っていうのもまた良い……　チェズレイがすでにファントムへの執着ではなく、自分の幸福のためにモクマさんを見つめ始めていることをまだモクマさんは知らないことも含めて…
・チェズレイの情念の深さを肯定して、お前を幸せにするもののために使うといいって言ってくれるモクマさん、ほんとに…ほんとにさあ…………ううう　そう言われたチェズレイの気持ちを思って泣けちゃうよ…
・ここで出る「お前、それどういう感情？」〜〜！
・お酒はそもそもほとんど飲んだことがないチェズレイ
・すでにどぶろくが気になっているチェズレイ、変化だなあ…

・ファントムの名前が出たときのチェズレイの「……ええ」の声色とモクマさんの「……」
ファントムへの濁り、執着ではなくモクマさんへの気持ちが強くなり始めたときのチェズレイなんだなと思うとこの一言のトーンにすごく色々考えてしまう
・ふたりで酌み交わす夜〜〜〜〜〜
・全部過去形のチェズレイ
・ここのファントムへの「恋のようなもの」、もしかしてバディオラでのモクマさんへの「欲のようなもの」の対比だったりする…？？
・濁りをこじらせて亡くなったチェズレイの母親のことを「それも生き様だと思う」って言うモクマさん…………………
・そのあとのチェズレイの「……」は母親への言及のことか、チェズレイを仲間と言ったことか、同じ道をたどってほしくはないと言ったことか、どれへの「………」！？全部！？
・このときはまだ「相棒」じゃなくて「仲間」

M12まで振り返って、あ〜〜モクマさんここからはずっと幸せでいてくれぇ…チェズレイと一緒に、自分が幸せになるために生きてくれ…って気持ちになっているけど、公式で「今の自分の濁り具合（＝チェズレイへの情）をわりかし気に入っているんだよ」だし「幸福との出会い」だし「守ることが自分自身の幸福につながることもある」だからもう…………………………公式でモクマさんが今の自分自身を認めてチェズレイと共に在ることで自分の幸福を生きていることが証明されちまってるんだよな　チェズレイもまたそうで　ありがとうありがとう、推しが幸せに生きている世界…

・「どうであろうと俺の罪は変わらんよ」というモクマさんに否定するでもなく励ますでもなく「おっしゃるとおり」と言うチェズレイ　はーー　罪を裁かれたくて、裁かれないことに苦しんで、20年死に場所を探し続けた　そしてあのことを生涯忘れずに生きる覚悟を決めたモクマさんの心に寄り添うのは「あなたは悪くない」という言葉以上にきっと事実をそうやって静かにともに見つめる言葉だったのだろうね　あなたは悪くないと言う仲間の言葉も勿論嬉しいものだけど、モクマさんの心を解くのはそういう現実をみつめるチェズレイの言葉…　違うから寄り添って補い合えるふたりなんだろう　好きだな………

・フウガに対しチェズレイのことを話すモクマさん…ハッとした顔のチェズレイ………　鍾乳洞直前にもうチェズレイを「見てなかった（「もう必要ない」とさえ言った）」モクマさんが、チェズレイのことを見つめた台詞だ　チェズレイにモクマさんが仲間として心を寄せていることがはっきりと分かる台詞　それを聞いたチェズレイは…どれだけ嬉しかったろうと…
・「近づきたいと思う人間ほど離れていく」…そう考えてみればフウガとチェズレイはやはり近い孤独を味わっていたとも言えるのだなあ　ふたりの重なるところと違うところに思いを馳せてしまう…
・剥き出しのモクマさんに昂るチェズレイ　その初出
・怒りに任せ命を奪う刃を投げてしまったあのときのモクマさんと、命を奪わぬ位置を狙って刃を返した今のモクマさん…ウウウ

・「フウガ…待っていろ」「あァ…剥き出しの士気だ！」←めちゃめちゃ嬉しそうニコルズさん（マジで声色が嬉しそうすぎてびっくりしちゃった）
・おじさんくらいの歳になると刺激より安定を求めちゃうけども〜とか言ってるけど、この後割とすぐ仮面の詐欺師との刺激だらけの世界征服の旅に乗っかるんだよこの忍びは……なんならどう同道に持ち込もうかとすら自分から考えてたんだよ…………ウウッ
・「——なにしろ、あなたがいる」チェズレイ〜〜〜っっっ　泣
・負ける姿が描かれていない蛇　チェズレイの杖のモチーフと同じものが「負ける姿が描かれない正解」なの、ニクい……………
・「死と再生の象徴」「勝てはせずとも負けはしない」………その言葉をこうして入れてくるの、制作サイドのチェズレイへの思いを感じて泣けてくるのだが　死にかけてもまた再生する　勝てなくとも負けない　チェズレイは諦めないからなあ……　勝てなくても負けないチェズレイの戦い　モクマさんがいれば勝てる…ってことですか！？（チェズモク脳）
・どれほどしんどかろうがもう催眠はかけてあげませんよもここ（メモ）
・お前が見届けてくれるなら上等だ〜〜〜〜！！！！！泣　モクマさん…はあ…

※小スカ要素あり！！！

「ションベンのほうのキレは…」って言うモクマさんに興奮しちゃってダメ　公式からのシモの言及に小スカが好きな人間の魂が思わず興奮しちゃった
気持ちよくなりすぎちゃって出ちゃうモクマさんは正直ありだとおもいます…………
チェズレイは他の人間のだったら絶対無理だけど、モクマさんに関してはとことん情けない姿、ぐちゃぐちゃになった姿も興奮してしまうといい　モクマさんのすべてに興奮を煽られるチェズレイ…

潜入全ルート誰かしらで通った気がしてたけど、M12現役忍者ルート通ってなかったな…………？？？？？これから初めて行きますね……

・「（里のことは）忘れられるようなことじゃ——捨てられるようなものじゃなかったんだ」泣〜〜〜！！！
・金蔵の捜査あえてチェズモクで行ったら「昨夜里の見守りをしてた男たちの会話を…」「存じていますよ。私も昨夜、モクマさんと一緒に聞いていましたので」ってふたりきりの昨夜のことを少し教えてもらえたのだが？？？捜査失敗パートも油断できない！！こわい！！！（ありがとうバディミくん………）
・ここのアーロン＆モクマさん捜査バディ台詞「ケジメつけろ」「そのつもりだよ」めちゃめちゃ好き…
・モクマさん「目的のためならひざくらい、いくらでもつくよ」かっっっこいい…泣

3/31も有志流花プチあるから流花のご本がいっぱいだあ〜　花道のお誕生日いっぱい祝われててニコニコしちゃうね　世界の主役！天才桜木！めいっぱい祝われてくれ〜🌸

・覚醒した守り手〜〜〜！！！！！！！
・スイちゃんへの変装　二人初めての共同作業
・じわじわ気になってるんだけどさ　モクマさんとチェズレイふたりとも帰ってなかったってことで（まあ帰れなかった事情があるが）つまりふたりで一夜を明かしたってことだよネ…
・「そう信じてるよ　だって、チェズレイだからね」泣…………心を通じあわせた闇バ…
・鍾乳洞でフウガと会ってすべて終わらせるつもりだった、だけどいざって時に俺は生きることを選んだ、これからもずっとそうだろう…そこまではルークたちに言うのに、チェズレイに救われたとは言わないんだなって……そこはルークたちに共有しないで…二人の話なんだなあ………　えっちだな…（なんでもえっちで片付けるのやめない？）
・チェズレイの「歌えば違いがバレる」（＝歌声までは完璧に模倣できない）はここか〜〜
・チェズモク、ふたりで目を合わせてニヤッと笑うのほんと！！！ほんとさーー！！！ねえーーー！！！ルークたちに昨夜あったこと何も言わんのにさあーー！！！！！！？？泣
・お前さんへの恩で着ぶくれしとるもの…
・散々におわせだけしていくこのふたり　はあ　たまらん
・M12のチームBONDの掛け声モクマさんなのほんとうに良い

私が同軸リバに目覚めた瞬間のことは覚えていて、それまで逆はそこそこ好きだけど同軸リバはそんなに…（そもそも解像度が低かったのもある）って思ってたんだけど、好きなサークルさんがほのぼの全年齢同軸リバ本出されてて、その中でじゃんけんで今夜の上下を決めるというシーンがあってそれがめっちゃかわいくて「え！！！同軸リバ可愛！！！！！！」ってなってそこからころっと同軸リバも好きになった
好きなサークルさんの作品でころっと落ちたのでちょろい　やはり好きは形にするのが良い

まあ私の中で一番デカいヘキが現時点の経験則で「推しが攻め」だから受け攻めどっちでもいいって言ってるの説得力なさげなんだけど、推しが攻めが好きなのは私が興奮するからというただのヘキで…ヘキはデザートみたいなもんで………解釈という話になるとどっちもアリ！になる

私は書くのは偏りが出ちゃうけど基本左右どっちも好き、究極言うとそこはマジでどっちでもいい（私の好みとかはあるが）くらいに思ってるので逆や同軸リバパターンのふたりのことも結構考えるけどそれもまた楽しい　どういうルートでふたりはどういう思考でその受け攻めに辿り着くのか？の納得がいけばどっちもアリなんだよなー私の中で　逆に言えば、そのキャラクターや関係性の解釈でより私の中でしっくりきたほうが本命カプになる　でも逆もしっくりきてないわけではなく私の中で納得いくビジョンがある程度見えてるから好きだな！って結論に至ってる
左右どっちも考えてると、キャラクターや関係性のベースの部分は変わらないというか私の中のこだわりで極力変えたくないけど、細かい部分のキャラクターの内側のバランス、フィーチャーする部分の違いが出るなと思ってそこが我ながら面白い　そこが「抱きたいか抱かれたいか」というキャラクターの結論の変化の軸になる部分なので
私の中で左右って「キャラ解釈」「関係性解釈」とかいろんな分岐がある中での最終設問みたいな感じなんだよな〜多分ここの思考の分岐の順番も人によって全然違う

「早く起きて小説書きたい」という感情が段々と戻ってきている　いいぞ

1ヶ月半でばでみの情報詰め込んだから時系列とかゴチャってるのをそのうち整理したいのでやっぱり原作ベースの話をちゃんと考えたいなら自分用闇バ簡易年表作ったほうがよさげだなーと思うなどしてる　妖怪推しカプ年表作りオタクがここでも　そういう事前準備と諸々の予定と書きたいものを考えると意外と時間ないぜ色々！

夜ふかしして手に入れた同人誌を読み尽くしたい私vs早く寝て早起きして小説を書きたい私

ジニア先生のお声ぴったりすぎる！！！！！！！！！！！ウォロの声思ったより低めできた〜！なるほどな〜！！！でもこれもこれでとてもよい…
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