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チェズモク(ヴ愛やミカップのネタバレがある) 

ミカップ昼2年前パートのチェズレイを思い出すたびに、だからこそヴ愛でチェズレイが「約束」を違えてしまったことをあれほど重く受けとめ固執したこともより解像度が上がった気がするし、モクマさんが何も言わずに姿をくらましたチェズレイを追いかけてきたこと、「約束」を違えようが「約束や美学でははかれない情もある」と言ったことがチェズレイの人生において青天の霹靂なような出来事で、どれだけ嬉しかったのかということを改めて考えてしまう

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「自分の相手への感情があまりに大きいことを自覚しているからこそ受けからの愛情の大きさを見くびっている攻め」がマジで大好きなんですけど、これストレートにヴ愛のチェズモクなんですよね

マイカ本編あたりのチェズモク改めて見てた(本編とミカップネタバレあり) 

「これからはお前を幸せにするもののためにその熱量を使うといい」
からの2年後ミカップ「幸福の象徴」〜〜〜

チェズモク(ミカップとかあらゆるネタバレ) 

ミカップ昼のチェズレイの、人と人が想い合うのは奇跡のようなもの、強い情念は報われない、母も私も…って話(意訳)、チェズレイにとっては自らが抱く強い情念は一方通行で報われやしないことが前提であって、だけどそれでもそういう人間であることを一生やめられないだろうという諦念やそんな感情に対する苛立ちや疎ましさみたいなものすら感じたのと、そんな人生をひとりで歩む覚悟があのときのチェズレイにはできていたのだろうと思ったけど、
そう思うとその情念をまるごと向けても疎ましく思わないし受け取ってくれるし返してもくれる存在ってチェズレイの人生に現れると思ってもみなかったことで、奇跡みたいなものだって誰よりチェズレイ自身が思ってるんだろうな………と思わされる

今気づいたけどよろずりんくさん見られなくなってる…!?消えてしまわれた!?と思ってたらもしかしてSSL未対応…あ~~…

流川楓が推しなので流川楓がフィーチャーされているものを見るとめちゃめちゃ嬉しくなってしまう ありがとう

は〜〜〜美しい男は攻め…(発作)

バディミ初見感想トゥート折角なのでまとめた(核心部分のネタバレはないです)

バディミ メテオライブ昼公演見てるんだけど 

これドラマCD3部作も踏まえてる…?越境ハスマリーあったよね…????ってことは夜公演はだな………????
夜公演見るの怖くなってきた たぶん明日見るけど…

「二次元の初恋は?」って質問が昔から実はピンときてなかったんだけど、今にして思えば私の中にそういう概念がなかったんだなと思う 初めて「萌え」という感情を抱いたキャラクターなら即答できるけど BLEACHの日番谷冬獅郎です

唐突にチェズレイバースデーエピ2022を反芻するけど(チェズモク) 

やっっぱ何度思い返しても、もし若チェズレイに会えてももしあのときのチェズレイを救ったとしてこの未来には辿りつけなくなるから「黙って地獄に送り返す」モクマさん良すぎる 私にクリティカルで刺さる

うぉぉおお やっぱりラロケのイントロだけでどちゃどちゃにアガる……………
twitter.com/movie_slamdunk/sta

ミカグラカップ特典映像見た〜 

「一言一句台本通り…」って話があって個人的にとてもうれしくなった 勿論生の芝居だからこそのアドリブの旨味も時としてあるだろうけど、バディミのシナリオや関係性を描く台詞ひとつひとつの上手さが好きであることと、バディミの世界の中でこれも「正史」のひとつであるから、ライターさんが描いたバディミの世界が忠実に朗読という形で作品になっているのだなと思って、シナリオを大切にしてくれてありがとう…という気持ち

ワールドトリガーのひとりひとりの群像劇と意志と理性と価値観を愛している人間、バディミッションBOND向いていたのでは…?(沼に落ちてからの気付き)

1000回言ってるけど私は作り手の真摯さを感じるコンテンツを愛してしまう

ドラマCDじゃないけど、ここ数年のワートリのグッズ展開のキャラクターの多様さにも同じことを感じとるです

群雲〜もエンドオブファントムもそうなんだけど、ゲーム本編からすれば「脇役」のキャラクターをメインに据えて2時間のドラマCDをつくり、そしてメインキャラであるBOND諸君もそのパッケージの中で登場はするけどあくまでもメインシナリオは「そのキャラクターの物語」「バディミッションBONDという作品世界の中のひとつの物語」というところからブレず、他キャラ推しへの変なリップサービスとかを入れずに描ききってくれたところがすごく良かったし嬉しかったし信頼できるコンテンツだ…と思った
ビジネスとして、本編メインキャラでないキャラを押し出した作品を打つのは結構勇気がいると思うんだけど、それができるコンテンツというのはコンテンツとしての力と成熟(作品自体も受け取るファンも)と、それを動かすスタッフの作品への愛や気概が不可欠だと思うので…

エンドオブファントム感想(チェズモクの話) 

「こいつは己を曲げないだろう」とチェズレイを計画に抱き込むことを諦め早めに潰しておく計画に変更したファントム
確かにチェズレイは己を曲げないけど、己の信念と美学を持ち合わせたままで己の意思で己の変化を許し適応していく一面も生まれたのは、BONDの面々と交わり、そしてなにより隣で共に生きると約束と情を交わした存在が他でもないモクマさんだったから、今のチェズレイの変化は誰よりも相棒がもたらしたものなんじゃないかなあと闇バ推しは思いを馳せるなどしました

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