うう…柚プリントさんやっぱり厳しいかなあ……頑張って欲しい………😭使う機会せいぜい年に数回だから微々たるお金しか落とせない客で申し訳ない
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逆裁2の4話途中の時点での思考あれこれ(御剣と成歩堂)
御剣は1年間法廷から離れていた?間に何かを掴んだらしいが、そのうえで御剣は成歩堂が何かに気付くのを待っている?御剣は成歩堂にもここまで来てほしいと思っているのか…御剣は成歩堂を放っておけなかったのか それは成歩堂の現状を見てなのか、それとも元々一度離れて自分を見つめ直し始めた時点で成歩堂のこともずっと考えてたのか
この事件もし御剣が現れなかったら、御剣が成歩堂に手を差し伸べなかったらバッドエンドだったのではと思って怖い
「検事・御剣怜侍は死んだ」、御剣自身は「これまでの有罪にこだわる、黒い噂を纏った検事の御剣怜侍は死んだ」「一度死んで、ここから検事としてもう一度積み上げていく」みたいな思いで書いたのかもしれないけど、成歩堂は「完璧な検事でいられなかったならもう自分は終わりだと思って御剣は姿を消した」のかと思ったみたいなことか…
そんな不完全燃焼のまま1年音沙汰無しで、成歩堂の中でもいろんな感情が燻りすぎて「お前はそんなところで終わるのかよ」みたいな怒りの感情に…?御剣を助け出せてハッピーエンドだと思ってたけど、そう思ってたのは自分だけかよみたいな裏切られた感もあったのかもなあとか考えています
逆裁2の4話 第二回法廷前編(超ネタバレ)
いやしかしここで「手を下したのは殺し屋」とか出てくるのマジでーーー!!?ってなったよ そんなんありなんだ………(これはいい意味で、そういう角度から来ることもあるんだってびっくりがあった)
この事件本当に御剣とイトノコ刑事がいないと掴めなかった手がかりがものすごく多い
これこそが御剣が言っていた「足りないものは組織」の話なのか 1人では辿り着けない真実、なのか
検事として組織の中で生きている御剣と、(正式な従業員としてはという意味で)1人の法律事務所でやっている成歩堂の対比…
検事としての自分を見つめ直すために1年かけて学び考えた御剣、あまりに律儀で真面目
それでも戻ってくる場所はなお検事だったというか、検事として戻ってくるために離れたというか、とにかく色々あったけど御剣は「検事をやめるつもりはなかった」前提なのがすごいなと思う 何度か言ってるけど御剣が最初になりたかったのは弁護士だったはずで、だけど今の御剣は検事として生きる覚悟と矜持を強く持っているところがすごい
1年前の逆裁1の4話との対比がほんとすごいよ〜〜〜…逆裁2の4話………
逆裁2の4話 第二回法廷前編(超ネタバレ)
ここまで「最後まで依頼人を信じる」で走り続けてきた成歩堂とプレイヤーに、2の最後で突きつけてくる「信頼できない=罪を犯したと分かっている依頼人」をぶつけてくるのやばすぎる逆転裁判
しんどい…真実を暴くことこそ法廷の場でありそれこそが貫きたい正義なのに…
信用できない依頼人弁護するのキツイ!でも真宵ちゃんのために引くわけにはいかない…
「絶対有罪にしてよね!」って言える真宵ちゃん、強い子だ… 真宵ちゃん………😭
それにしても霊媒と千尋さん飛び道具過ぎて笑ってしまう 霊媒チートカードすぎ
いや〜〜真宵ちゃんのためとはいえ証言に何癖つけたり真犯人では?って何癖つけたりするのしんどいとこだな!!
「なにがなんでも無罪にしなきゃいけない」状況に追い込まれ、そうじゃなければ「真宵ちゃんの安全を確保するまでなにがなんでも粘って審理を引き伸ばさなければいけない」成歩堂…「なにがなんでも有罪にする」時代の御剣との対比のようにも思える…
法廷で白い目で見られ始める成歩堂……でも御剣はずっと長いこと検事として噂を立てられ白い目で見られてきたのだよなと思うとやっぱりこれも逆裁1との対比に思えるし…
それでもいま検事として戻ってきてまっすぐ法廷に立つ御剣がな 良すぎてな
逆裁2の主に3話のおもしれ〜〜ってなったところ(ネタバレ)
ここまでとにかくゆさぶる!ゆさぶる!ゆさぶってなんか出てこい!ってゆさぶるだけならゲージは基本減らないということを学んでそんなこすい戦い方してたんだけど、3話で「ムダにゆさぶったらペナルティを与える」とか、「ここで間違えたら1発ゲームオーバー」とか変化球のルール出してきてやみくもなやり方を封じて緊張感を与えてくるの、おもしれ〜〜〜ってなった
(そしてそれにビビッて不安なところは攻略サイトを頼りましたが…)(ダメなプレーヤー)
1から遊んでるプレーヤーにはもうすっかり慣れたシステムに対して2で変化を与えてくるの、上手いな〜(それは新システムのサイコロックもそう)
そして3話はストーリーも哀しくて…良かった…
御剣の話(ネタバレ/ナルミツナル)
御剣はあの事件の時から大人にならざるを得なくなって…狩魔検事のもとで学び始めた頃にはもうただの子どもではいられなかったんじゃないかな…とか、ただの子どもとして呑気にのびのびと過ごすことは御剣自身が許せなかったかもしれないな、とか考えちゃう
成歩堂や矢張と過ごしてた頃が結果的に最後のモラトリアムだったのかもしれない
小さい頃に甘えられなかった分今からでも人に甘えることができたらいいなと勝手ながら思ってしまう 御剣は自分ではそんなこと意識してないし不要だと思ってるかもしれないけど…
BLのオタクとしては成歩堂の前で(法廷以外の場所では)ふと気が抜けた瞬間も過ごせてたらいいなとか妄想してしまうんだけど、事件に関わらないときでは、御剣にとってモラトリアムの頃の象徴だったかもしれない(妄想)成歩堂の前では御剣のあらゆる肩書きを置いておいて素に近い感じでいられるかもしれない いられたらいいな みたいなことを 考えている…
御剣〜〜〜(逆裁2の4話前半くらいまでのネタバレがある)
御剣、普通にしててもあ〜〜〜ってなってるけど、あんなムチャクチャ重い過去がある男なんだよなということをふと思い出すたびにウワ〜〜〜〜ってなる
1の4話で御剣の過去は一旦精算されたと思うんだけど、そこから過去に立ち返ってやっぱり弁護士に…じゃなくて、自分は検事として誇りを持ってやっていくのだと検事としての道を再び進もうとしていくところが良い…前にも言ったことと被るけど………
御剣はものすごく優秀だけど完璧な人間じゃなくて、1の5話では打ちのめされて辞職も考えるほどだったけど、御剣がそういうひとりの人間であることを知ったからこそ、過去に甘えず、過去を乗り越えて、今の自分を肯定して矜持を持って進む覚悟を持ったところが胸にきてしまう
強いな御剣………ひとりの人間としての血の通った強さだ
逆裁2の4話(ネタバレ)
3話の引き的にも4話の表紙的にも御剣回だと思っていたんだが、序盤御剣の気配が全然ないからこれは最後の最後に出てくるやつかな…と思ったら普通に出てきて!!!??????ってなってる
御剣が「メイ」って呼ぶの興奮したけどまあ年下疑似家族(?)みたいなもんだし…狩魔検事もいるからそりゃ名前で呼ぶか……いやでも良いな「メイ」呼び
御剣のニヤって笑った感じの顔、新スチルじゃないすか………??今度は成歩堂に余裕がなくて御剣は余裕があって先を見通していて……???
御剣が「担当検事じゃないから協力」??!
すごい 展開に なってきたな…
「成歩堂には組織がないから勝てない」御剣は一体何を予測しているのか…
そして何が成歩堂をここまで御剣に対して苛立たせて…?1の最後の方、5話は別枠としてもいい感じにおさまったような気がしていたのだが………?
逆裁2の2話のトリックの話(めちゃめちゃネタバレ)
「真宵ちゃんが霊媒すると姿も変わる」が法廷の場でもそうだけどなにより成歩堂とプレイヤー側へのミスリードになったの、上手いな〜〜おもしろ〜〜となった 検事や裁判官よりずっと、それは我々が何度も見てきたことだから…
あと言われてみれば最初から「車から脱出した人影の髪、長かったじゃん!!!!」って…「のどかが何者か」が分かってようやく気が付きました 確かにあの「免許証用の写真」がある時点で、のどかの当時の髪型も肩までのセミロングって証明されるもんな
「顔を火傷して写真をもとに復元した」の話のとき、それじゃ写真が別人だったら…?というのは頭によぎりはしたけど、その時点で「妹が姉のために復讐した」の構図が頭にこびりつきすぎてその可能性あったんだけど置いちゃったんだよな 置くな
自分で立証しながらエエー!!?ってなってるので(だいたい出たとこ勝負で突きつけている)制作側の掌の上でコロコロしてる良い客だろうなと自分でも思います
20↑二次創作同人/ワールドトリガー他雑多/逆裁プレイ中(初見感想垂れ流し)/生活とか同人とかいろいろしゃべる/鍵は念の為なのでもろもろお気軽に〜