思い出した手当ての段の利吉くん
父上と遊びたい、あれやりたいこれやりたいって思ってて、お願いするんだけど叶わなくてしょんぼりして、でもわがままを飲み込む利吉くん……
あのときのあの言葉を土井先生は聞いてたはずはないんだけど、利吉くんが飲み込んだそれらを土井先生(ルビ:お兄ちゃん)が叶えてくれるの、それでぱっと利吉くんがうれしそうな顔するの、「尊…………」ってなる
「おじゃんです!😢」かわいいし、一番最初は土井先生を心配する前にむくれてたところも、子どもらしさやそれだけ楽しみにしてたんだな〜って感じて、尊………ちび利吉くん…