ちょっとアソ龍アソ思考かも(大逆裁1-2バレあり)
私はキャラクターの生死に関しては基本「とにかく生きててくれ」と思うし、亜双義…なんでだよ………ッ!!!と思ってはいるが、しかし亜双義がああなったことによって成歩堂龍ノ介は一も二もなく「託されて」しまって、それを亜双義に返すこともできなくなってしまって…成歩堂にとってそこで止まった亜双義の存在が“永遠”になってしまったじゃん………
ほかにしっくりくる表現が見つからなかったからこう表現するけど、ある意味で「呪い」みたいなもんでさ…
成歩堂龍ノ介の物語はまだはじまったばかりの段階だけど、あの流れで成歩堂龍ノ介が弁護士を目指すとなったら、もう成歩堂龍ノ介の中で亜双義って“永遠”になってしまったじゃんね………って気持ちになるなどしている