逆転裁判4の3話やってる(ネタバレ)
牙琉検事は結構序盤から「真実を…」って口にして必ずしも被告人を有罪にすることにはこだわってはいないように感じてたけど、やっぱり牙琉検事の検事としてのスタンスはそこにあるんだな〜〜
御剣が時間をかけて辿り着いた場所、4のライバル検事である牙琉検事はそこが起点なんだな
逆転裁判123のライバル検事は「被告人を有罪にすること」や「弁護士(成歩堂)に勝つこと」にこだわって正に法廷バトルといった感じだったけど、4はこういう弁護士と検事の関係なんだな〜と思うと時代の変化を感じたり逆転裁判という作品がより奥深くなっていく(単純な対立軸だけではないライバル関係の在り方)のを感じたりなどした
牙琉検事のオフィスでの情報を教え合った二人の会話めちゃめちゃ良かった〜〜〜このシーンとても好きだ… オドロキ弁護士と牙琉検事 この二人の在り方、良いなあ
みぬきちゃんの実の父親、やっぱり成歩堂龍一ではなかった…!!父親も魔術師なんだねえ みぬきちゃんも色々わかってるのだな
実の父親の影響で魔術師を目指すみぬきちゃん素敵
なんでみぬきちゃんを成歩堂が引き取ることになったのかとかまだ色々謎は残るが…
逆転裁判4の3話法廷2日目前半まで(ネタバレ)
犯行のタイミングすっかり騙されちまったなァ!!!!!!!!!!!!
眉月刑事怪しいけどアリバイが…とはずっと思っててぇ…………「犯行のタイミングを誤認させてアリバイを作る」はこれまでも何度もあったはずなのに……本当の犯行タイミングが分かったときの全部ひっくり返る感覚、これぞ逆転裁判…………
いや〜〜後半どうなるか…楽しみだな…
「小窓」問題もそういうことか〜!!ってひっくり返った たしかに小窓だわ 日本語喋れてるから忘れかけてたけど完璧なわけではない…表現を間違うこともある ミスリード…
被告人(依頼人)にいくつも嘘をつかれて、信じてくれというようなことを言うオドロキくん良かったな…オドロキくんがどんどん弁護士の顔になっていく 逆転裁判における弁護士は「信じる」ことがキーワードで… 弁護士は依頼人を信じて弁護をする だからこそ依頼人も弁護士を信じて本当のことを話してほしいよね…
身内が最有力容疑者になったが検事として正しく法廷に召喚する牙琉検事、良かった
ちょっと遡るけど、眉月刑事に「うっとおしいほどまっすぐ」と表現されるほどの、一見ちゃらちゃらしてるように見える牙琉検事の頑固なまでのまっすぐさ…噛み締めています
逆転裁判4の3話終わった!
なるほどくんが持ってきた証拠、ちゃんと先に牙琉検事にも茜ちゃんから共有されててイヨッ!茜ちゃん流石!シゴデキ!👏になったし安心した、正式に検事局にも報告が届いてる証拠品で…………(逆転裁判4の1話ラストのトラウマ)
牙琉検事もオドロキくんも「真実を知るため」「罪が正しく裁かれるため」に身内であるとか依頼人であるとかは関係なく、そこで変に歪ませることなく、立場は違えど共にひとつの真実を追い求めていくような瞬間が良かった とても
とはいえ牙琉検事は、いくら立証しようとも決定的な証拠と言えなければ跳ね除けることもする、そういう検事としての線引きも感じて その切り分け方も牙琉検事の良さだな…と思うし それがダイアンの言う「うっとうしいほどまっすぐ」な気質なんだろうな〜
「オレは罪をごまかす弁護士じゃないんです」めちゃよかった……
サングラス外したマキくん美少年すぎた ラスト笑顔でよかった
ラミロアさんの目の手術と光と真実の話、良かった…
成歩堂龍一の「ゴクヒ任務」ってなんなの〜〜!!!!???