🔞0721チェズモクチェズ(左右不定)
これは私の中でチェズモクとモクチェズどっちに着地するかまだ分かってないので左右不定の話なのですが、
ただの物理的に湧いてくる性欲の処理としていつものようにオナニーしようとしたモクマさんが、その日はふとチェズレイのことを思い浮かべてしまってそれに興奮してしまって、ひととおり終えたあと冷静になって自分がチェズレイをそういう目で見ていることを自覚して(最低だ………………)ってめちゃくちゃ落ち込むところから始まる話……
モクマさんはチェズレイやチェズレイの母親がそういう下劣な視線に晒されてきたことを知っていて、だからこそそういうものからもチェズレイを守りたくて、チェズレイが安心できる居場所に自分がなりたかったのに、自分こそがそういう目であいつを見てしまったら最低だろうと落ち込んでこの感情をチェズレイにひた隠しにしようとするんだけど、チェズレイにはモクマさんが何か隠そうとしてることは速攻でバレて暴かれて、「ごめん」「お前は嫌だろう」ってぐちゃぐちゃになって謝るんだけどチェズレイは「私は一言も嫌だなんて言ってない」「勝手に決めつけないで」「私はあなたになら嫌じゃない」って返すやつ………