🔞チェズモクの初々しい期〜慣れてきた頃の話
最初はお互いに壊れ物に触れるみたいに大事に丁寧にしてたチェズモク、段々モクマさんが「余裕ない時のチェズレイかわいいな、もっと見たいな…」って欲が出始めてちょっと年上の意地もありチェズレイを煽ってリードしようとするようになってきて、チェズレイもそれに翻弄されるんだけどモクマさんの目論見もお見通しなのでそのうち今度はチェズレイが煽ってくるモクマさんの下半身に急に触れて「そう言うあなたこそ、もうこんなに昂ぶっていらっしゃる」ってニヤッと笑って反撃してほし〜〜〜
厄介×厄介バディの主導権コロコロ変わる夜の攻防