「今はあなた一筋ですので」「これのどこに掘り下げる余地が?」って堂々と言ってのけるチェズレイ(アーロンは上に上がっててよかったネ…)、同道後「お前さんに誘われたときラクに守り手できると思って〜」ってふざけた調子で言うモクマさん
この時点で勿論互いの思いを疑ってはいなかっただろうけど、本編軸だとやっぱりチェズレイのほうが押せ押せの印象がつよいな〜と思った
心を通わせたとは思いながらも、モクマさんは己に対しても「去るもの追わず」なのだろうと(自分が約束を違えこの手を離せばモクマさんは追って来はしないだろうと。逆に言えば自分が掴んでいて、そして約束があるからこそモクマさんはいまここにいるのだと)チェズレイが思ってたということに何度でもウウ〜〜〜ッ………………ってなるし、
モクマさんが姿を消したチェズレイに怒ってとっ捕まえて「どうしてお前にこれだけ人生を変えられた俺がお前の人生に関わらずにいられると思う」と言うんだということに この一年半後…