・あ〜〜〜ギスギス期のチェズモク…えっちだ！！！！
・チェズレイの手をギリギリと掴むモクマさんのスチルのこと記憶になかった…新鮮に見た　ハ〜〜　興奮しました
・「お前が、本当に血も涙もない悪党ならよかったよ」……………………
・モクマさんはさあ……モクマさん……そういうこと言うからさあ………っっっ
・スイちゃんが「迷惑かけたよね」のあとに「ごめんなさい」じゃなくて「ありがとう」って言うの、すごく好きだな……
・段々とマイカへと近づいていくこの日々をモクマさんはどんな気持ちで過ごしていたのか…………ウウ…
・「そして、きっとあの里にしかいないんだろう——俺を断罪できる者は」ハァーーー！“死神”を待ってたモクマさん…………
ていうかこの台詞が出た時点でもうチェズレイに断罪してもらえることを諦めている？チェズレイは簡単にモクマさんを断罪しない、血も涙もない悪党じゃない、思ってたのと違った……もう必要ない……………
もうモクマさんはチェズレイを諦めて……チェズレイはあれだけ全力でモクマさんを暴こうとしているのに対し………
でもねマイカでモクマさんに待ちうけていたのは断罪じゃなく救済だから　それはあの里の人間じゃなくて！！！チェズレイだから！！！！！！！