チェズモク初期のバディエピ見返してた(諸々ネタバレ)
モーニングコーヒーの時点ではチェズレイの「濁り」への感情に対してモクマさんはまだうまく返答ができなかったんだなあ…と思った そののちに「濁りは風味」と言ったから、モクマさんの中でチェズレイのあの言葉がずっと心に引っかかってたのかな
モクマさん、最初の頃のチェズレイを「苦手だった」って言ってたけど表面上は人懐っこい態度だし自分から絡みに行くよなあ、って思ってたんだけどこの時期「苦手」ではあったけど「嫌い」じゃなかったし、仲間だと思ってるし、チェズレイのことを認めてる…というと上からみたいになっちゃうけど、こう、その気質だとかチェズレイという人そのものに対しての尊敬の念(自分とは全然違うからこそ、余計に)を抱きチェズレイという人間の在り方を本人が嫌う濁りも含め肯定している ただ自分を暴きに来るときのチェズレイが苦手なだけで むしろ自分はそんなふうにまっすぐに生きられないから(マイカ前の時期の逃げ癖)チェズレイの在り方をある意味で眩しくすら思っていたかもしれないくらい
→チェズレイの肯定、ルークが眠っているときの会話とか下水道のマンホールに入るときの会話とか