これは「好きな商業BL」という括りとは私の中で少し違う気がして、ただ私のBLを考えるときの思考の根幹にかなり影響を及ぼしたのは男×男の人生の話として羅川先生の「ニューヨーク・ニューヨーク」、人間と人間の恋愛感情については水城先生の「窮鼠はチーズの夢を見る」なんだけど、そういう人間が今チェズモクにハマってるの、なるほどね…という感じがすごいある

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どっちも萌えとかヘキとか自分の好きな受け攻めの傾向とは全然違うんだよね。だけど「人間」「人生」「感情」の描き方がすごくて…

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