少し前までひっきりなしに聞こえていた救急車。ここ最近は一気に減っているそれは感染者数が減ったのではなく、医療逼迫が限界にきており、患者を乗せても行き先が決まらず延々とほうぼうの病院に連絡しながらそこで動けないでいるから。
先々週お隣の市に半日ほどいた時には10台ほど走っていくのを見かけた。近くに消防車があり昨日の出動すう48とあった。消防も含めたとしても異常な数だと思う。(前回同じ場所に行った時はいつか覚えてないけど60でしたが😱)
街中に意識を向けてみるとわかります。
留まったまま上のランプくるくるしたまま動かない救急車、窓を開けて走っている救急車、乗ってる患者も座ってる救急車(横になった方が息しづらいので座らせます。)、そんな光景は残念ながら見慣れてきてしまいました。
後、聞いた話ですが。。。直接コロナに対峙していない医療従事者は結構政府発表丸呑みで陰謀論者並みに状況がわかってない方は多いようです。。。と経営する側に立っている人も。(経営回らんくなったり、なると思ってて。。)