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パット・ブーン『ホワイト・クリスマス』 リリース年不明だが1960年前後と推定。クリスマスの定番ソング。サクッと10吋で。

ザ・ビートルズ『デビュー!ビートルズ・ライブ '62』1977年リリース。デビュー直後のハンブルグ公演のライブ音源。ボリューム満載の2枚組。

SING LIKE TALKING『METABOLISM』2001年リリース。同年発売のベスト盤『ROUND ABOUT』からの追加曲を加えた2枚組。AOR路線からオルタナ路線へ、サウンド面の変化に驚かされた。

ジョン・レノン『ジョン・レノンの軌跡(シェイヴド・フィッシュ)』1975年リリース。やはりこの時期に聴きたくなる1枚。

ザ・ビートルズ『ビートルズ!』1964年リリース。東芝オデオンから日本で一番最初に発売されたアルバム。のちの『ミート・ザ・ビートルズ』

森川由加里『Hi! Hi! Hi!』1988年リリース。セカンドアルバム。前作に引き続き佐藤竹善(SING LIKE TALKING)がコーラス参加。

ジョン・コルトレーン『ブルー・トレイン』1957年録音。先日購入したCD付ジャケ違いのやつ。

吉田美奈子『扉の冬』1973年リリース。そろそろ聴く時期かな?このアルバムも50周年。

フランキー・ブルー『潮風のバラード』1982年リリース。まずジャケットでハマった。良きAOR。CDがプレミア付いてたような気がしたけど運良くハドフの青箱で発掘できた。

ザ・ビートルズ『オールディーズ』1966年リリース。赤盤よりコンパクトにまとまったベスト盤。個人的にモノラルのほうが好き。

菊池桃子『アドベンチャー』1986年リリース。 全曲に渡って林哲司サウンドプロデュース。 安く買えたのはいいが、歌詞カード欠品だった…

アラン・パーソンズ・プロジェクト『ステレオトミー』1985年リリース。 帯付きの国内盤に買い換えて4年ぶりに針落とすけど、音質はドイツ盤のほうが良いらしい。

ビル・エヴァンス『エロクエンス』1982年リリース。没後、1973〜1975年にかけて録音された未発表テイク集。アメリカ盤ジャケ。

『ザッツ・ユーロビート VOL.5』1988年リリース。アルファレコードからのユーロビートコンピレーション盤第5弾。リードトラックはマイケル・フォーチュナティ「ハレルヤ」

フェイ・ウォン『マイ・フェイヴァリット』1995年リリース。2023年に180g重量盤として再発された。内容はテレサ・テンのカヴァー集。極上のアジアンポップス。

チャゲ&飛鳥『1983.9.30 CHAGE&ASUKA LIVE IN YOYOGI STADIUM』1983年リリース。国立代々木競技場でのライブ盤。今日で40周年。

ジェリー・マリガン『ナイト・ライツ』1963年録音。約3年ぶりに針を落とすが、最近はジャズのレコードも高騰してショップでも見かけなくなってしまった。

光GENJI『Hi!』1988年リリース。前作から約半年後に作られたセカンドアルバム。「パラダイス銀河」収録。この時代の背景的に随所シティポップ感もある。

ポール・マッカートニー&ウイングス『バンド・オン・ザ・ラン』1973年リリース。やけに安く買えると思えば盤反り有だった…

角松敏生『T's BALLAD』1985年リリース。今年も恒例の「RAMP IN」が沁みる日が来ました。

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