「マチアプ男に料理が趣味と伝えるとなぜか作ってもらえる前提で話をされる」という愚痴をきいて「趣味の料理なんて自分が好きで作ってるんだからお前の好みなんか知らんすぎる〜同人料理だよね」って返したことあるんだけどほんとに趣味の料理って同人料理…
「趣味で同人誌作ってる」という人に「え!じゃあ私の好きなカプで本出してよ!」なんて絶対絶対言わないのに、料理だとなぜかそういう方向に転換されがちっていう。

なんで突然こんな話をしたかというと最近の自分の料理がまさに同人料理だから…
べつに料理をしたいわけではない、ただ自分の好みに完璧に合った食べたいもの・量・タイミングを考えると自分で作るというソリューションに辿り着いてしまうだけ…
作って食べておいしい!ってなるの、自分が過去に出した本を読んでうわ気が合う最高!って思うのと完全に一致してる。

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同人料理人間に合っているのは「なんでもおいしく食べられておいしいと言ってくれるこだわりのない人」なんだろうなー
同人料理人間が複数名で暮らしたらまあまあ大変そう。調理器具とか調味料とか無限に増えそう

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