フォロー

ジークレフの二重抽出法で紅茶淹れた。
30秒×2で大丈夫なの?と思ったし実際色も薄いような気がしたけどできあがりの色はちゃんとついてた。香りもある。
普通に淹れたときとは味が違うように感じるけどうまく説明できない…万年筆のインクをからっぽペンに入れた気分…(それはそれで有意義だが従来とは別物になるという意味)

(以下手順引用)
gclef.co.jp/magazine/197
■ダージリン・アッサムFTGFOP1など、茶葉の大きなものの場合
1.茶葉5.0gにつき、150ccの熱湯を注ぎ、30秒抽出して、別の容器に移します。
2.抽出した茶がらに、新たにもう一度150ccの熱湯を注ぎ、また30秒抽出して1.の茶液の入った容器に注ぎます。
3.1.2の茶液が混ざったらできあがり。
■セイロンBOPなど、茶葉の細かいものは、1煎目、2煎目とも18秒で淹れるか、茶葉の量を4.0gに減らすことで美味しくはいります。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。