あの!!!あのさぁーーーちょっと前に「アルバムに真斗写り込んでるのに話題にあがらなくてなんか言えよ」って言ったと思うんだけど…大恋愛END行くためにスコア上げてたら話題に出てきた…昔話いっぱい聞かせてくれた…すげ〜ナチュラルに「真斗」言うし彼女にも察知されてるじゃん…
Get New Storyじゃあないんだよ 開けるな 29ページもある聖なる𝑀𝑒𝑚𝑜𝑟𝑖𝑒𝑠を 他のメモリアルは14ページとかなのに…倍じゃん。倍じゃん!?
レンマサ、「家では三男坊なのに真斗には兄貴風を吹かせるレン」と「家では長男(この時点ではひとりっ子)でありながらよそのお兄ちゃんを慕う真斗」がものすごい味するんだけど、このふたりの関係から範囲を広げると「真斗に対し兄ぶることで実の兄に思いを馳せるレン」と「このあと妹ができたときに兄の前例がいる真斗」で味の奥行きが増すのがすごすぎる。
これ全部計算してやってる?乙女ゲームで? [添付: 7 枚の画像]
学園時代の課題で作った(というていの)デュエットのときに、聞いてもいないのにふたりの昔話聞かせてくれたことを思い出してる。
ドラマパートのタイトルが「Love and Friendship」な時点でおかしかったんだよなこれ…
公式サイトの謳い文句が「ライバルで幼馴染なふたりが語る、微笑ましくも刺激的なメモリーズ」なの、もう、何?
https://www.broccoli.co.jp/cd/title/QECB1020_utapri_duetsong02.php
ずっとAクラだなーと思ってたらバクステエピで翔出てきた!ここまで春歌が時間をかけて伝えてきた「那月くんはすごい、自信を持って」が翔からはあっさり伝わってて、これがクラ組ってやつ…と敗北感覚えてる…
那月恋愛END、大恋愛END見た!
恋愛END
音也と真斗と三人でソンステ出てるの超いい。Aクラメンツ、直情型揃いで個人的にはどうしても見ててハラハラしちゃうんだけど、学園時代みたいな仲良しのまま大人になっていけるならそれはとても素晴らしいことなので。
膝枕のスチル横座りで膝枕したら春歌も那月も痛くない?二人が幸せならオッケーです。
大恋愛END
社長におねがい♡して収録のために南の島へサザンクロス見に行ってるの強すぎる。四ノ宮那月、形を重んじるタイプ。
那春が水着でイチャイチャしてるスチルなのに「一緒に幸せになろう……。さっちゃん……。」-FIN-はさすがに待って〜!?って思っちゃった。
那月なのでもっとエロい方向にいくかと思ってたけど砂月の影が大きすぎてそうならなかったっていう…砂月融合後の那月がこの話のキモだから合ってはいるんだけども…!
メモリアルがまだひとつ開いてないのは何か選択肢間違えたかな。攻略見てるんだけど…音ゲーS取れずBのまま進んでるのが関係してたらどうしよう。EASYにしてるのに普通にむずくてS取れないよ。
入学当初の龍也とハルハル レン春すぎん!?ビビり散らしてる今
この林檎ルートの春歌はAクラスだけど、ハルハルは龍也の過去の男として固定だと思うので、レンルートの龍也はレン春のことどんな気持ちで見てたんだ………… [添付: 5 枚の画像]
林檎友情END
林檎と龍也の友情ENDだった、知ってた。
男らしさ、女子力、教師と生徒、などアウトアウト!な要素に満ち溢れてるが10年以上前のゲームだし…でも今初めてこれに触れる子供もいるかもだし…(※CERO C)
の気持ちがずっとありつつ、彼氏になるなら男の格好のほうがいい?って聞かれてはい!て即答する春歌の心境が「先生は素敵だからどっちも見たいだけ」「どっちでも先生は先生」なところ、奇跡のバランス。
本人が嫌がってないならどっちも見たいよねわかるよ。
元々めちゃくちゃ内気だったのを女装で打開した(変身のための女装)、トランスではなく女装アイドル、でも世間はトランスのように扱ってくる、女装ではない役をやることになって世間の目が怖い…みたいな設定が一貫してるのがすごい。アウトな部分も多いけど普遍の部分もある。
現Aクラスの生徒が自信なくして辞めたがる→先生がトップアイドルで遠く感じるからでは?卒業したての春歌たちのほうが身近な未来として希望が持てるかも、のシナリオと、その体現としてみんなで力を合わせて歌を作るところ、よかった。
それはそうと林檎龍也春輝のことしばらく引きずりそうなんだけどほんとに何なのこのゲームは!?
AASS林檎恋愛END、大恋愛END
倫理観や男女観のアウトな部分は10年以上前の乙女ゲームであるという点でお察しなので割愛。
春歌は卒業しているので教師と生徒という関係ではもうないものの、先生と教え子であることに変わりはなく、そこが7人との違いなのが表れてるシナリオよかった。林檎に仕事の経験値がたくさんあること、教師だから見えていることや悩みがあること。
元Aクラ3人への指導が的確なのも、教師になった瞬間からそんなにうまくやれてたわけじゃないのも、ああこの人も諦めずに成長し続けてきたから今こういうポジションを獲得したのだな…と思える。
チュートリアルやってくれるNPCが人間になった感じ。
ところで大恋愛END、時計台で青姦してない??ちょっと
龍也1章
パートナー不在で作曲家として事務所には所属できなかったので、事務所スタッフとして龍也の秘書的に働きつつ作曲コンペ参加でのデビューを狙う…という展開。急にお仕事ドラマになってきた。
龍也、基本仕事できまくる上司なんだけど、美人秘書への憧れがあったり徹夜仕事で寝落ちた春歌を隣の自分んちに寝かせたりオイ!!のポイントはある…
それにしても濃いよ…春輝の影が……なんで春歌→龍也→春輝(※故人)の三角関係みたいになってんの?
この世界にはキスよりすごい音楽があるから…
トキヤルートに入ってないからか、トキヤがシャイニング事務所所属後もHAYATO兼業しててウワー!てなっちゃった。まじ!?きつくない?それは、いろんな意味で… [添付: 5 枚の画像]
龍也2章
酔って帰ってきて春歌のこと春輝と勘違いした挙句春歌の膝で寝始めて3outなんだけどこれつまり三年前は春輝の膝で寝てたってこと!?何…なに…?何を見せられてる??
龍也があまりに春輝を引きずってるから春歌落ち着かなくなっちゃってるじゃん…龍也は気にするな忘れろって言うけど、忘れてほしいならそんな未練タラタラの態度を教え子の前で見せるんじゃないよ大人でしょ。かわいいね。
Sクラメンツが優しいお兄さんたちって感じで新鮮。落ち着きがあるというか…ルートに入るといろんな面知っちゃうから…
龍也と春輝の話を聞いて、それならこの曲でいこう!になるのすごいわ。
ていうか熱情SERENADEがこんなとんでもない経緯で生まれた曲だなんて知らなかったが…!?もう今までと同じ気持ちでは聞けなくなりそう。
春歌が「先生にこの曲を認めてほしい(から認めてもらえるレベルのものを作らないと)」「いつか先生にわたしの曲を歌ってほしい」になってて、このコンテンツにおいてそれは好きってことなんだよ〜
那月友情END
那月と真斗の関係こんなにがっつり見れたの新鮮だったー
性格や仕事の仕方が近いかというと…?だけどそれを壁にせず友情のもとに互いに高め合おうとする、正しい友情ENDだった。音也が脇ポジションにいるの落ち着かない!おとなしすぎる、あまりにも…
で、光男ルートとともにSPECIAL COOLルート開いたんだけど何これ!?