3話　真田「どうした？ラケットに穴があいてるぞ」
文脈がマフィアの拷問だよ…

4話　出たーガットが2本しかないラケット！目的がわからんすぎて恐怖を煽る　本当にどうして？

5話　黒ベエと齋藤コーチすけべすぎる………

6話　忍岳7-0冷徹！

8話　「赤也先輩を磔にすたリリアデント蔵兎座」という言葉が平然と出てくるテニス漫画

9話　まじでファンの見たい対決惜しみなくバンバン見せてくれて許斐先生のこのあまりあるファンサ精神を尊敬してる

24話　同時に10球は打てないと勝てない…何の話だ…（テニスの話だよ）

32話　「悪魔（デビル）化禁止令」こんな面白いサブタイあるかよ
と思ってたら松平親彦のキャラ立ちすぎて悪魔が霞みかけた

33話　腕から純金出てきた…
純金の重さを知ってる千歳　何？これ理科の知識だったっけ？

34話　天使（エンジェル）化！！！

37話　TAT………

38話　突然の跡部グラビアに動揺（扉）

39話　失意への遁走曲（フーガ）！！跡部〜〜！美…

40話　入江奏多やば

41話　慟哭への舞曲（ジーク）が何なのかもうわからないけど美しいからオッケーですし「なーんてね」怖すぎ

42話　ここで跡部と入江のデータ出してくるんだ…跡部思ったより平均点（中学生だから？）入江の特化型ぶりやばいよ

43話　スケスケだぜ！！！！！跡部王国、建国！！！
心を見るvs骨格を見るの対決アツすぎる

45話　美人はボロボロになるほど輝く

49話　枕投げの王子様！SO・BA・GA・RAだぜ！！
白石・幸村・不二を同室にした人何考えてるの？？

51話　ハンデをやろうって言って目隠しするの、相手の五感を奪って戦う幸村へのカウンターとして「五感が欠けたところで勝てる」という意味合いがあってすごい、筋が通ってる…ほんとか！？

52話　樺地を見て中学生とわかるのすごいな

53話　ついに大石が菊丸（偽）と同調を

54話　男児の春　頭から水平にフェンスに突っ込むの死ぬからほんとに…

57話　狙撃（※テニス漫画のサブタイ）

63話　入江の作画　強！！

68話　やっときたリョーガ

69話　高いところの柵の上（マジの柵の上）でサックス吹いてる入江何！？危ないからやめな！

70話　元氷帝部長「精神（メンタル）の暗殺者（アサシン）」こわい…跡部王国がかわいく思えてきた…でもこの人も元スパイの息子だし…

71話　「あーん油断どこの言葉だ？」サイコ〜〜

72話　もう手塚跡部ペアって言っちゃってる、仁王なのに

79話　跡部の不屈の精神を語られるたびに読んでいるほうも生命力がみなぎり肌艶がよくなるのを感じる　ありがとう

83話　石田デューク戦あっけなさすぎて泣いた、せめてもうちょっと見たかった

84話　「処刑方法其の十三…『ギロチン』」「そういうの有りですか…」木手納得しちゃった

89話　信じられん打球出てきた　大飯匙倩　超変化球…うんまあそれはそうだけども…！

91話　も、燃えた

95話　鬼vs平等院、ぜんぜん何が起きてるのかわかんない…と思ってたら「もう何が起こってるのか全然分からねぇぇーっ！！？」ってせりふが出てきて安心した。わからなくていいんだ
ボールをラケットで食い止めた衝撃で後ろの壁が壊れてもわからなくていいんだ

97話　こっちもこっちで壁壊れてる

100話　「何かこの試合ヤバくない？」うん…

104話　ラケット2本使うのアリなんだ…

105話　ガットが2本しかないラケットに意味が…！？というかあのラケットについて主人公が回収すると思ってなくて唸ってしまった

106話　スポーツマンは暴力をふるわない…（脳裏を駆け巡る過去のさまざまな暴力描写）

108話　打った後に打球の方向を強引にねじ曲げる…大飯匙倩みたいなやつがまた…
これ「向こうに入らんかーっ！」を強化したものなのかもしれない。「どうみてもトンチキなのに過去に布石（？）があるため筋が通ってる（？）気がしてくる」という神業

111話　「二度曲がらんかぁ！！」って言ってる！やっぱりそうなんだ、あの続きなんだ

128話　突然のリョ桜供給

135話　「攻めきれ無かった時の落胆を引きずるな！！忘れるのも技術だ！！」
たまに至言出てくるから困る

136話　ナンパ対決はシンプルに引く　集英社の倫理観〜って感じ…
ちょっと中断しよう…リョーマがアメリカへ手塚がドイツへ行ってるところはめちゃくちゃいいのに…