挿絵本は、サザントスさんがいなくなった事を悲しんでくれる人、探そうとしてくれる人、再会できたこと、掛け替えのない幸せな時間、をたくさん詰め込ませてもらっていて。
私の考えたさいきょうのサザントスさんのための幸せを詰め込ませて頂いてて……そこに共感して一緒に泣いてくれる人がここまでいて下さったんだなーって、読み返すたびに涙を流すパン屑です