新しいものを表示

ohoraネイル、結構荒く手を使ってるけど12日目でよく見るとちょっと根本が浮いてきた。2週間は持ちそう。ちゃんとトップコート塗ればもっと持つかな。
これはコスパもタイパもいいな〜☺️

はやくげんきになって酒飲みたい……

今日はマストドン投稿できる余裕がある🫠

睡眠不調がベースで今週中に何とかしなきゃいけないので寝てても寝てなくても6時に起きあがって朝日を浴びてメラトニンの生成準備してるんだけど、午前中具合が悪い感じなので毎朝めちゃめちゃ気持ち悪いしマジで死にそうって思いながら日光と向かい合ってる吸血鬼だったら死んでる

うまけりゃいい。高級店はなかなかいけないから、家の近くで美味しくて通いやすい価格帯ならなおいい。
むしろ客層もいい。食い意地がすごいだけでみんな大人しい……😌

アンチョビと春キャベツのパンがさ、生地に練り込んでるくらいのプレーンなパンだと思ったら、一口齧ったらすごい春キャベツが溢れ出てきて最高だった……。あと、ミルクフランスは都度クリームいれてくれるタイプだった☺️
おいしいものは幸せ〜

初めて行ったパン屋さんがすごい好みの味で嬉しいなぁ〜って思ったらGoogle口コミで店員さんの態度が悪すぎるってみんなに書かれてて笑った。
あと私がこの間行ってファンになってしまったフレンチも店員さんが冷たいって口コミに書かれてた……。確かに愛想がいいと嬉しいけど、みんな求めすぎじゃない?!

初セッについては、結婚してハネムーン先という超ベッタベタなやつだと思う。ベッタベタ。シーツが白鳥さんになっててお花が散ってるやつ〜!

ペパアオの初夜は、「明日休みだし……今日、泊まっていくだろ?」とすげーもじもじてれてれしたペパーが切り出し「もちろんいいよ!」とアオイが返し、ご飯を食べてお風呂に入ってカードゲームをしておやすみ!スヤァ!って並んで寝るやつ。

ペパーは絶対そこからだろ!フィジカルよりメンタル派だろうし、ダチ(いや多分恋人)とお泊まり楽しすぎんだろ!

アオイはペパーが嬉しくてちょっと涙ぐんでるのを気がつかないようにして布団の中で恋人繋ぎしてるよ……So cute……

副作用で悪夢でちゃうかも💦とは聞いてたけど、私の悪夢って単位足らないやつなんだ……。
なんか、こう、ゾンビとかそういうやつじゃないんだ……

昨日は新しい薬でたくさん悪夢をみました。大学も高校も単位が足りなくて卒業できないのを、今の会社の人事評価(※今期仕事はとても褒められた)提出して何とかできねぇかと真剣に悩んでました。うっ単位足りないの辛い……
なぜか高校分も遡及して責められてた……なぜ……🥹

ホワイトデーの前日に海藻スープ貰って、おっ今年のお返しはだいぶシックだな!って思ってたら今日表参道のとてもいいキャラメル貰った。海藻スープはお返しじゃなかった😌

毎年私の気分で30円〜3000円位までの幅があるのに、いつもちゃんとしたお返しくれるのすごいなぁ……

酒を飲んでる間の水が一番美味いまである

エロコメ書いて(※段々遠慮がなくなってきた)

鋼は、毎日のように淫らな妄想に耽っていた。彼の頭の中では、彼氏である辰也が彼の前で悩ましげに着衣を緩める様子を見せつけてくるシーンが繰り返されていた。

ある日、鋼は辰也と一緒に映画を見に行くことになった。しかし、途中でラブシーンが流れると、彼は我慢できずに辰也の手を握り、彼の手に自分の唇を押しつけた。

「鋼、ダメだよ。こんなところで…...」

辰也は複雑な表情を浮かべながら、鋼の耳元で囁き、彼の唇を人差し指で撫で上げる。辰也が拒否をしているのか促しているのかもわからず、鋼の頭にカッと血が登った。

その夜、鋼は辰也の部屋に招かれ、二人は愛し合った。辰也は請われるがままに衣服を脱ぎ捨て、美しい裸体を鋼の前に晒して身体を委ねた。

彼らは、身体を重ね、激しい快感に煽られた。そして、深く愛し合う二人は、絶頂を迎えたのであった。

chat GPT、小学生鋼くんと中学生辰也のおねショタでコミカルな小説かいて!

→「鋼、何やってるの?」と辰也が訊いた。

「なんか忙しいんです。宿題もあるし、友達との約束もあるし、悩ましくて…」と鋼が答えた。

「人生は大変なことがたくさんあるよね、頑張って!」と辰也が力強く励ました。

「そ、そうですね!ありがとうございます。頑張るぞ!」と鋼くんは力を得た様子だった。

「そうそう、鋼、今日のおやつには何がいいと思う?」と辰也が聞いた。

「あ、先輩が選んでくれたら嬉しいです。何でも好きですから!」と鋼くんは笑った。

「そういうことなら、僕は天才ビリヤニがおすすめだよ!」と辰也がニヤリと笑った。

「えっ、それって美味しいんですか……い、いや食べたことないので!でも、先輩が選んでくれたおやつなら、絶対美味しいに違いない!」と鋼くんはニッコリ笑った。

「ふふふ、それは太鼓判押せるね!じゃあ、早速用意するよ!」と辰也は嬉しそうに言った。

そんなやり取りをしている鋼と辰也。お互いに励まし合って、気持ちを重くせずに過ごしていく。彼らのコミカルな姿勢は、とても心地よく感じられた。

→ごめん、Chat GPT、無理させたわ。

ちょっと!!!chat GPTちゃん、メリバじゃん!!!!!メリバじゃん!!!!!!!

鋼は手紙を読み終えると、その紙片をくしゃくしゃに胸に抱えて愕然とした。今まで秘めてきた想いが彼に届いていたのだと、それはまるで染み込むように、胸に広がっていった。

もう会うことは叶わない、しかし、これからも遠くから辰也を見つめ続けることはできると思った鋼の心は、希望に満ちあふれたものとなった。

「ごめんなさい。群れの決まりで、もう鋼とは会えないんだ」
ぽとりと地面に落ちた雫は、鋼が今まで見たすべてのものの中でも一番美しいものだった。

銀緑色の毛並みが珍しい狼の鋼は、壮麗なる姿で草原を疾駆する。鋼の瞳には、生命力あふれる緑が宿り、その光景はまるで一夜限りの奇跡のように映る。

しかし、その鋼も、心に暗闇を抱えていた。なぜなら、彼が愛してやまない相手である仔鹿の辰也との愛が、果たされることなく終わりかけているからだ。

辰也のことを思うと、鋼は寝ぐらの中で無意識に前足を伸ばし、彼との出会いを思い返す。いつも辰也を優しく見つめていた彼は、彼に向けた思いがどんどん大きくなっていくのを感じていた。

しかし、この愛は現実の世界で叶うことはなく、生涯、彼と接する機会がなくなってしまった。仕方がないのだ。草食動物は群れの掟が絶対である。泣くこともできず、彼は深い胸のうちに悲しみを秘めるだけだった。

そんな鋼の元に、ある日、辰也から手紙が届いた。そこには、「ぼくも鋼のことをずっと大切に思っている。いつまでも大好きだよ」という彼の心の内が書かれていた。

おい!!!現実に戻すな!!!!!!!

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。