お付き合いはじめました期のルマ
エアストでイチャつくとダンスフロアかなぐらい揺らしちゃうことにはしゃぐルスと居た堪れなくなるマヴ
服かぶせてブロンコ乗っけて何とか最寄りのモーテルにもつれこむものの今度はベッドの盛大なギシ音に笑いだすマヴとぷんすこルス「おいこらマーヴ!ムード!」「だってお前…ほんと大きくなって…ッ(笑いすぎて泣いてる」ブランケットとシーツでマヴをぐるぐる簀巻きにしてぎゅうぎゅう抱きしめながら揺れる鼻歌ルス、抱えたままどりゃっとベッドから転げ落ちる
「!!ブラ…っ」ちゅっちゅ「んふ、ほらやっと静かだ、マーヴ…集中、して…」