せんちゅりお @centurio@fedibird.com

現代社会は知恵によって人間を切り分けることがあまりにも多くて、知恵以前の次元で子供を愛することが少なくなった
だから子供も自分を無条件に認める根本的な自己肯定感を持てなくなって、知恵の次元の極端な思考様式でしか自己の存在を確立できなくなった
二元論化した思考はあらゆる精神疾患の原因であるから、現代社会には心を病む人が続出し、自ら命を絶つ者も多くなった

そういうスレじゃないでしょうか

この知恵による二元論化した思考が精神疾患や性格障害につながる
全ての精神的な障害は、0か100かの極端な思考様式にあると言った人がいたのを覚えている
「何かやらなければ大変なことになる」と極端に考えるのが強迫性障害、「自分は最高の人間でなければならず、自分を称賛しない者は敵である」と考えるのがナルシシズムである

正しい自己愛を親から学ぶことができた人は、考えること（知恵）をするより以前に、無条件に自分を認めることができていて、生きるための根本的な自信がある
しかしそうでない人は、考えること（知恵）によって自己存在を確立しようとする
すなわち「○○が出来なければ自分には存在価値がない」「○○でなければ人にあらず」みたいな思考を持ってしまう

能力は後からいくらでも身に付けられるが、自己肯定感は子供の頃に親から無条件に受容されることでしか身に付けることができない
そして自己肯定感は人生で豊かに活動するために必要不可欠なもの

だから、子育てで最も重要なのは「子供を愛すること」だと言っていい
知恵で判断する前の原始的な子供という存在を無条件に認めてあげること

他者に対する無条件の受容、すなわち愛は子育ての最も基本になるもの
子供に正しく愛を注ぐことで、子供は自己肯定感を得ることができる
自己肯定感とは人格において基本的な安心感で、自信に結び付くもの
これは「無条件に自分を受容すること」なので自己愛ともいう

しかしながら本来、人間は知恵で切り分けられる前から人間なのであるから、
この「知恵の判断にかけられる前の人間存在」を受容することが本当は必要だということですなぁ
それは無条件に人を認める精神活動、有り体にいえば愛とかそういうことだ

知恵は物事を切り分ける力である、という考え方は確かに自分も持ったことがあって、
その対象が人間になると、○○が出来ないやつは無価値だ、という判断が生まれてくる
現代社会は知恵の力による人間の切り分けが極めて優勢になった社会だと言っていい

このスレはじっくり読んでみたらいいと思います

特に病んでいる人

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51604901.html

ええんか…

敵が弱腰だと踏んだから責め込むんですわよ

ピダハン族が数えるのをやめるほどプレイステーションの新しい機種が出てきたこの時代に、
特定の何人かのキャラクターが仲間になって進むというRPGのお決まりが未だに維持されいているのには疑問を感じないこともない。

明らかに服装や言動が奇抜なキャラクターが出てきて、「あっ、これ仲間になるやつだな」とか毎回思うの、RPGのお約束といえばそのとおりなんですが、なんかこの歳だと萎えたりもするんですよね

そこらへんの村娘やオッサンをパーティーにスカウトして戦えるRPGとかあってもいいと思いませんか？

一番引き込まれるのはベルベットの谷間やけどな（大声）

鞍山型すこ（育ってるとは言ってない）

特定の決まったやり方があって、それを身に付けないと上手くいかないって、それ仕事と同じだからね