ゲム雑間章
よーやくやったぜ間章。なんかりゆえ終わったタイミングでちょっとやって止めてたのですごい久しぶり、浮くための石は集めたからなんかてやつだった。
雲菫、お人形さんみたいなキャラだな〜てイメージだったのが今回のでガラッとイメージかわった。めちゃしっかりしてるし話して動くといいっすね。
物語の掘り下げのところで、知れば知るほど悲しかったな。この出てくるくちょっといいモブおじさんなー。
申鶴がモデルあることに対して、修正を提案するのに、本人がそうであったほうがいい、というような下りのところすごく好きだったし、最後に英雄的であった時にそうでありたい方によっているそのままの姿だったよね、の構図が良すぎたよね。それを受けて、昇華した雲菫の最後のガチの中国の歌?のすごいやつ、正直理解は浅いと思うのにすごく良くて、べそべそとしちゃった。
ぎょーこーさんへの質問とその答えもよかったね。凝光さんじわじわ好きやな。
どうしてその国にいるのか、この世界だと制約がありきだとは思うけどでも自分で選んでいる人もいて、そんなのは現実でももちろんそうなんだけど、その国にいるのは帰属意識なのかなぁとかしみじみ考えたりした。
あと、りーゆえ七星ってホントに7人いるのかな?