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シヴィライゼーションまったくわからなくて説明聞きながら頷いてるだけだしただの斥候の散歩になってる

ミルク好きの塩キャラメルラテを飲んだ🥛

今ゼンのルート終盤でかなりぽっかーんとしてはいるものの、物語に対してとても誠実だと思う、これは前作のティレルIリスターさんにも感じたことだけれど

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even if TEMPESTのお話を書いている人のことを(その内容は別として)わたしはとても信頼できると思ってしまった

『プリンセスと魔法のキス』 

とても面白かったです
素敵な歌で盛り上がった気持ちが冷めないまま、どんどん話が進んでいくので楽しかった
シャーロットが魅力的で、彼女は自分の裕福な暮らしに何一つ疑問を抱かないけれども、ティアナのことも一度も悪く言わず、幼い頃から変わらなくてかわいらしかったな
怖い話はすべて苦手なのですけど、ヒトではないものの力を借りて〈それ〉を満足させられなかったときに、必ず報いがある、という描写がけっこう好きだということに気がついてしまう……

アナスタシアちゃんを心配して果物をいっぱい買ってくるティレルさまもいいね……

クライオスキャソロックさんルートとてもよいのだけど……
「相手のすべてを自分のものにしたい人」と「相手のすべてを肯定する人」がうまく作用しているというか……記憶の共有ができない関係で、全部を知る/伝える必要はないとか、過去がどうあれ未来を二人で築いていくとか、そういう答えに行き着くところ
あとゼンとティレルIリスターさんが駆けつけてチーム戦になるところもよかったなあ

やっぱり(実行するかどうかは別として)相手のすべてを目の届く範囲に置きたい、可能なら家から出したくないと考えるひとは(それはそれで魅力的ではあるのだが)あまり肌に合わず、追わなくても去らないと知っているひとが強いなと思う

ティレルIリスターさんが好きなんだよね

ティレル・I・リスターさん 

読み終わりました……こんな人を放って別ルートへ進むことはできない
最後の最後までコンラッドノイシュバーン氏を警戒していたけれど、意外とあっさり退けられていて、ティレルさまがその気になればこんなものなんだ、と驚かされました
前作のあれが、あれでこうなってそうした結果なのだと察せられてしんどかった
でも、ほんの些細なやりとり、アナスタシアさんの服を部屋に置こうとするところが、彼の答えになっていてよかったです

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テン魔女FD 

ティレル・I・リスターさんを読んでいるところです
"even if TEMPEST" はFDと合わせて完成する物語なのだろうなと感じている
この人がどう生きてきて何に悩み先へ進もうとするのか、それらを描くのは恐らく本編の役割だと思うのだけど、前作では生き延びるだけで精一杯だった
その無理しなかった部分を丁寧に掘り下げてくれていて、やはりとても信頼できる作品だと思います
でも最初にティレルIリスターさんを選んだのは間違いだった気がする、たぶんこの後ずっとティレルIリスターさんのことばかり考えてしまうので

フリーレン最終回まで見ました、面白かった
登場人物みんな魅力たっぷりで、前半の旅も試験に入った後半もとてもわくわくしました
村から一歩も出ていない……???

『雷鳴りて春来たる』 

とってもよい
死に戻りやら転生やら憑依やら、確かに面白い作品も多いけれども、百年前から女の子がやって来た一話で既にわたしは楽しくなってしまっている
今を生きる若人の常識や視点が描かれていますが、世にはまだまだ……(もしかしたら大正の考え方のほうが合う可能性のある人々もいらっしゃるかもしれない)……ので、その辺りが今後出てくるのかなあと思っています
現代の技術やこれまでの歴史なんかを知ってしまう以上は、そのまま帰るわけにもいかないだろうし、この先の展開が楽しみです

michikusacomics.jp/product/kam

人気投票のアランメルヴィルは理解として、二位がリネットちゃんなところが最高だねキュピパラ

これは詐欺で11月はほぼ毎晩他のひとがスイカを作っています(わたしは寝ています)

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。