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お火焚き祭する京都人闇斎と、闇斎師を祭る日に魔改造する弟子たち
お火焚きについては、以前こちらでむいさんからご教示いただきました...!今でもやってるのすごい


戦国メンタル惺窩先生 いやこの時代に関白の命令ガン無視するて肝が座りすぎている


話聞くたびに惺窩先生て温厚じゃねえよなってなる 思想的には(羅山さんに比べて)温厚というか、弁別的な態度は控えめだけど


金華描こうと思って生年ググったらたまたま辰年生まれだった。今年もよろしくお願いします。今年の干支はムジです。


徂徠せんせいの同僚で友人、桐江氏が東北に逃れる時に東野と春台と冠山が楔帷子着て護衛したそう。


宇治の山深くで人知れず薫る梅は、世を捨て、誰にも知られることのない君子に似ている。(太宰春台『柴芝園漫筆』巻六)※意訳

本人があまり史料を残してない割に、なんかやたらと有名人の間で「会ったことはないけど話には聞いたことあるわ〜」みたいな書かれ方しとる印象 引越しの届けはちゃんと出せよって思ったけど私も所属学会に住所変更届けてなかったわ


幕府天文方手付伊能忠敬の測量隊はアットホームな職場です‼️


昨日の続きだぜ。下ネタに寛容なんだか厳しいんだか。
この話は絅斎が言ってるわけではないですが、崎門の学生さんたちはこわ〜い師匠の顔思い出してイロイロ我慢してたみたいですね。地獄。


「隠微説」より。(最近、渡辺浩氏が『明治革命・性・文明』の中で紹介されてましたね)
擬音はマジで使ってます。崎門は講義録を残す(というかほぼ講義録しか残ってない。出版しろマジで)から、授業中の話言葉がほぼそのまま伝わってるんですねえ〜。それにしてもよ。


寐隠弁2023
徂(ポケスリってあんまり長い時間寝ても意味ないんじゃないっけ...)


はしゃぐ38歳(※鎌倉をディズニーに変換しています)


「旧き茶碗の汚穢不浄にして、しかもかけ損じたるを、うるしなどにて繕いて用い、けがらわしさいうばかりなし」(太宰春台『独語』より) あくまで個人の感想です

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Fedibird

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