テッド・チャンの「不安は自由のめまい」を再読、百合だということはわかるけど量子とか世界線の分岐についてはそんなに理解できてない 「よりよいバージョンのわたし」の論理って現在の自分の1回ごとの行為の積み重ねが未来の自分にとっての事前確率となるということで、ベイズ的な話だったりするのだろうか
自分の全ての行動が確率的なものであるということが可視化されてしまった世界の話なんだよな
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