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首1回目は光秀と村重!?!?、??!!!という驚きに支配されていたけど2回目は光秀を見る利三の視線と羽柴兄弟、羽柴軍に夢中になった 

やっぱ来週観に行こうかな… 3回目でやめて円盤待つから

首、上映縮小されてレイトショーだけになる前にもう一度観たさあるけどマジで金がない

講座とぬいの話しかしないオタクが首とぬいの話しかしないオタクになってしまった

たけし秀吉が76で公式ビジュアルがおじいちゃんなのも晩年の秀吉想像が捗る要因かも

いうて自歴史創作は外見かなり創作部分多いが

後世の創作や歴史創作で付与されたイメージが強固で「史実」ベースで解釈された人物像と解釈違い起こす現象、自歴史創作も他人事ではないからとても興味があります

また首の話するけど2回目で天守のシーンの蘭丸の肩に噛み跡があるの気付いてすごくよかったです 

MACのリップに憧れもある… これもほしい

金全然ないけどNARSのリップが欲しいです

普段映画観てもそんなことならないんだけど

首を観たあとは(外出のせいもあるけど)めちゃくちゃ疲れて頭が痛くなる 濃密な男男表象と暴力と戦闘シーンをぶち込まれて脳みそが疲弊している?

秀吉が一言しか言ってないのにめちゃくちゃ補足してくれる秀長すき やっぱり秀長いなくなった後の首秀吉のこと考えると胸がざわざわする

2回目の首を観てきた 利三、光秀のこと好きすぎるだろ

大王暗殺未遂も発端の人物はまず同性の恋人に共謀を持ちかけていて、近習の陰謀はさらに名誉も絡んでいるから古代マケドニア史・アレクサンドロス大王関連フィクションはやっぱり異性愛重視より『首』のようなホモソーシャルとホモエロティック・ホモセクシュアル重視の方が合ってるよ 

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ディオドロスやアリストテレスの記述を信頼するならの注釈付きだけど、フィリッポス二世やアルケラオス周りは男同士の惚れた腫れたとそれより重要な名誉で人が死んでいるから『首』のノリで古代マケドニアの宮廷を撮る映画/その他フィクションが必要すぎる たけし本人か他のマトモな監督、撮ってください

ネットの拾い画だと詳細がわからなかったりするので解説がある紙媒体で持ちたい派

『首』のノリで古代マケドニアの宮廷を撮ってくれるマトモな監督、どこかにいませんか?

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