新しいものを表示

実写版マインクラフトの動物怖すぎる

「マケドニアから「世界」(オイクメネ)へ」「ポトス─限界を目指す欲望」「不死へ」「王国を作った山師たち」「後継者たち─野心の肖像画美術館」…………

『帝国の崩壊』上巻とりあえず森谷先生が書いてる6章読んだけど、マケドニア問題から古代マケドニアの台頭、マケドニアの名誉観、アカイメネス朝ペルシアの統治システム、ペルシア門等の実地調査の結果等々盛り沢山でみんな読んでくれ〜 連続講座の講義内容に加筆修正したものだそうで口語体でやさしいのもとっつきやすくて良い

鈴木董編『帝国の崩壊』上買って読んでる もっと知りたい方へコーナーに本へのおすすめコメント添えてる著者複数いるけど(森谷先生含)親切すぎ

個人的には戦国時代めちゃくちゃ好き!というわけではなく(普通に好きではある)、むしろ食傷しているまであって、あと三英傑ドンピシャより今川義元と太原雪斎が好きなんだけど面白すぎるという一点で映像化作品で一番好きな歴史創作に躍り出た『首』

また『首』の話するけど、この映画の光秀と村重をはじめとした男色描写は「いやこれは友情」「考えすぎ」「2人は本当にいい友達」と誤魔化したり「ブロマンスこそ至上」「性愛に陥らないからこそ関係性が輝く」みたいなダルい反応の余地を与えない北野武による親切仕様で本当に素晴らしいね 決して軽視したり馬鹿にしたりしていないが滑稽さと共に描かれているバランスもよい 

In the Shadow of Olympusなマケドニアちゃんぬい

古典期の英雄についての一般論、「英雄とは、死後に人間界の出来事に影響を及ぼす力を保持したり、少なくとも普通の死者ではとうてい及ばないほどの継続的な名誉に値するとギリシア人が信じた、死せる人間」(ロバート・パーカー『古代ギリシアの宗教』)だそうで大王にとっての親友ってそんな存在なんだ :ota: :ota: ってなって…‥

このレリーフの図像も英雄への「供物の汎用的な形態」なのか 『古代ギリシアの宗教』おもしろすぎ

『古代ギリシアの宗教』原稿上の理由もあって第4章から読んでる 馬(の頭部)が英雄の地位の象徴とあって、英雄ヘファイスティオンに捧げたレリーフでヘファイスティオンの後ろに馬がいるのってそういうことですか!? それとも英雄を騎手として描いた典型的な型ってことか

キトンとリノソラクス練習親友絵が700❤️超えて嬉しいけどミリ絵が伸びると英語圏右翼がフォローしてくるから鬱陶しいな 

Dream Daddy買ったけど体調悪すぎてプレイできない

Gods in colorのトップページのクーロス像の乳首の彩色、乳毛すぎる なんだこれ

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。