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デッカデッカ大王ぬい2体と寝る親友doodle

首のような設定を女性脚本家がやった場合これだから女脚本家は…(大河観る歴史オタクの呪文)と言われている可能性大

そんな人間が「男らしさ」から逸脱している、特に親友が死んだ際の嘆きが古代に批判された理由に「女らしさ」が指摘されているのは本当に……

古代マケドニアのエリート社会、ホモソーシャルに君臨する大王のこと考えて元気出すか…

Macedonian Männerbund(すごい表現)の最高水準を満たすまで成長し貴族やヘタイロイ全員が得意とする戦い、狩猟、飲酒に最善を尽くし輝いていた大王(Faces of Power)はホモソのトップ/姫すぎる

最近北野武と首にめちゃくちゃ励まされたんだけど私はたけしと真逆の属性を持っているので同じことを歴史創作でやった場合の風当たりはたけしの比ではないんだよなあと我に返り悲しくなったな ゲ謎のオタクと既婚者BLは叩くが北野武にはなにも言わない人たち…

最近のおわりのTwitterを見てたけしは首でものすごーーくやりたい放題(褒め言葉)してるけど本人が権威も実績もある(高齢の)男性ということでかなり"得"をしているなと感じた 同じことをやったのが真逆の属性の人間ならと考えると…

アリストテレス準拠アルケラオスみたいな権力勾配からの搾取と不名誉のような関係性も確実に存在しているだろうし基本とされる年少者と年長者の関係もやっぱり相手が未成年な上権力勾配が発生しているんだけど、西洋古代の同性愛は全くそれだけで「愛」も親密な感情のやり取りも存在しないものではない 

前近代の同性愛が現代の同性愛と全く同じものではないし多様性の文脈で語れるものではないというのは大前提なんだけど最近見たものは同時代の当事者の価値観が全く無視されていると感じた… 私も現代とは違いますはずっと強調してきたから同時代からの目線は軽視しがちだった

御法度のたけし今と比べるとめちゃくちゃ若くて史実年齢首秀吉のビジュアルに近いのはこんな感じかと想像していた

坂本龍一の御法度サントラずっと不穏ですごい ずっと不穏な音楽のまま男同士が男を巡って嫉妬し争い疑心暗鬼になる映画

西洋古代の男性間の同性愛が有害で愛でないとするなら男女間の関係、特に夫婦もそれ以上に愛ではない 

前近代の同性愛が権力勾配と搾取の上で成り立っているからそこに「愛」はないとするなら「前近代の同性愛は"現在"とは異質なもの」としておそらく対比される現代の「愛」はあまりにも正しく美しく純粋すぎる そんなものは存在しないでしょ 

御法度はアマプラで48時間レンタル400円です…

大島渚の『御法度』を観た 性愛込みホモソーシャルが「魔性の男」の加入でめちゃくちゃになる映画だった 台詞で直球に衆道衆道って言っていた(好き) 首鑑賞済みで御法度未見の人やホモソーシャル創作人はぜひ観てください!!!

御法度観てるけどたけしと松田龍平と浅野忠信が若すぎる

コミッション絵納品したから御法度みるぞみるぞみるぞ

名誉と性的緊張がしばしば王暗殺に結びつくマケドニアの宮廷好きだ…

鞭打ちの許可より鞭打ちをさせたでもいいかもしれん…

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