20↑ | shipper | she/they | AroAce | トランス差別反対 戦士と幼馴染と男男の関係性が好き
兄弟と同じドヤ顔をするブバレスと結婚した後のギュガイアらくがき
妙にかわいいことに定評のあるグラディエーター2のカラカラすき なお彫像
明智光秀と荒木村重をセックスさせることに一切ためらいがなかった北野武はすごかったんだな…と今更思った みんなたけしの爪垢煎じて飲むといいよ
グラディエーター2ネタバレ感想 もっと見る
「暴政と独裁と混乱でローマがめちゃくちゃになったけどみんなで頑張って再建していこう」というラストはもう少したてば(経たなくても)2024年の今の情勢と結びつけられて批評されるかもしれん…と思ったがじゃあ尚更'Gay'のキスシーン削った理由がわからんのだが!? ちぐはぐな映画だった…一応面白かったし俳優が最高だったけど…
未解決事件の警視庁長官狙撃事件のドラマ版、メインの2人が國村隼とイッセー尾形で他を固める俳優もベテランかつ演技がめちゃくちゃ重く作劇も王道刑事ドラマ感があり公安部の若手とのコンビネーションと掛け合いもよく中村の犯行自供シーンはイッセー尾形の一人芝居とやたら"ドラマとして"出来がいい
グラディエーター2のこと思い出してるけどもうマクリヌスが主人公くらいの勢いだったな… いかにも「莫大な財を成しました」ないでたちで古典をさりげなく引用するがそれは単なる箔付や飾りでなくひけらかしもしない塩梅の男 好きだ
『グラディエーター2』戦闘シーンはかなり気合いが入っていて思わずポップコーン食べる手が止まった あと序盤はフリュギア式兜がちらちら映って眼福 戦闘シーンの迫力のために映画館で観る価値はあります
酷い映画だけど「○○に比べたらマシ」で評価が上がる場合があるオリバーストーンの『アレキサンダー』が『グラディエーター2』を受けてさらに「マシ」になってしまった……
『グラディエーター2』はやりたい放題のデンゼルワシントンとフリュギア式兜とコロッセオでの模擬海戦と妙にちゃんとして見えるギリシアの重装歩兵風剣闘士が見どころです!
グラディエーター2観てきたけどローマ帝国が「グローバル」な帝国だったことをセリフやキャスティングで表してるのかなりよかった(なお彫刻は白い) それはそれとしてこれが本当に残念だけど……https://deadline.com/2024/11/denzel-washington-gladiator-ii-cut-gay-kiss-1236176247/
こっちに投稿するの完全に忘れてた流行りものの絵
『帝国の崩壊 上』、序章で「アレクサンドロス帝国のこと西欧人は「空前の大征服」とか言うが版図はほぼアケメネス朝ペルシアの領土を乗っ取っただけだぞ」と釘を刺してくる良本
フェイスライン整えまくり(同一ぬい)
今からAO3がすごいことになると予想してる
最近ポールメスカルとペドロパスカルのすごい写真を見すぎて絶対グラディエーター2本編はそんな関係性や内容じゃないのに錯覚しそう
『室町ワンダーランド』よく見たら裏表紙に額に矢の刺さった将門の生首とカエルがいて思わぬ供給に感謝(本編にもいる)
清水克行『室町ワンダーランド』予想してた通り面白い 一般向けにこういうの書いてくれる先生方に
SAW Xと3ネタバレ もっと見る
アマンダはジョンが死んでしまうことに耐えられないのは3でずっと描写されたけど、Xではそれよりジョンの余命の猶予がある状態でのアマンダが見られる 「革新的な治療法」は詐欺だったけどもしかしたら本当に治療できるかもしれないって希望が捨てられないアマンダは過去作のジグソウ/ジョンとアマンダのストーリーを補完するものとして最高かも
時系列は1と2の間のXのアマンダが3のアマンダになるのすごくわかるけど同時に悲しさがある でも仕方ないね…アマンダの私情が全く捨てられないところは一貫して描写されているし精神的にも不安定になってジグソウの方針に疑問が出るのも仕方ない 実際殺人鬼なので
SAW Xのパンフ読んでるけどやっっぱり『SAW』シリーズはジョン・クレイマーが主人公で、ジョンとアマンダじゃないと駄目なんだよな……が製作陣に共有されていてそれすぎる あと「女言葉」で翻訳しないと死ぬのか?ってくらいの翻訳だ
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