お昼にまた諦めらんなかったエスメを呟いたが他に相手がいる時どうなんだろう〜？とモチモチ思ってたけど、私はエスメに諦めてほしくないなと思ってるからずっと好きなんだろうなで考えがちだったけど、さすがに他の人に気持ちが向いている時にキーナ君がエスメに思わせぶりな事はしないだろうから、そう言う時はやっぱり気持ちが育ち切る前に自分の中で同期で仲間って枠から出さないように無意識に働いてるのかもしらんな　キールの時もそんな感じでふんわりしたまま終わらせた感じがある。

実らないと悟っても、キーナ君の隣に立っていたいとか置いていかれたくないは全然消えてなくて、ああ私のこの気持ち、恋とは全然関係無かったんだとわかって心の底から喜びも感じててほしい。恋に狂ってなくても在り方に惹かれたなら、やれるだけの事はやって一緒に進みたいって真っ直ぐ前向いててほちいので　

独占欲とかエスメが思う「綺麗じゃない気持ち」を自分が持つ事も受け入れられた先がキエスなんだろうな　と思ってスッキリしたと共にその場合恋に振り回された爆裂ジレモダ少女マンガラブコメが爆誕すると言う訳よ
大体の基本のノリがここな訳よ