映像作品として出来がいいのかわからないけど間違いなく原作の迫力は凄いんだろうなと想像ができる。
前半まではギャグっぽい話やシーンがあってツッコミ甲斐があったけど後半になると正しくホラーって感じのおぞましい描写が増えてきてゾクゾクできた。
最後のタイトルはもろギャグだったけど猫が出てきて猫＋ギャグで猫日記を思い出した。その流れで読み返しちゃったけど3回は読んでるのにしっかり笑えた。やっぱあの絵柄でギャグはズルいでしょ。

タイトルによってアスペクト比が変わるのは意図的なんだろうか？2話くらい4:3のやつがあって気になった。
公式サイトみたらたまたま目に入った「音楽　林ゆうき」でビックリ。リーガルハイの人やんけ！
#Netflix #伊藤潤二