ニポンのギョームで Adobe のフルフルを延々サブスクで使わせてもらってたけど、恐らく暮れの更新で切れる可能性あるなぁ、と思案中だった。
Affinity 2 Universal が今なら8,000円だ、安いぞ!というニポンのデザイナ知人の声で、誕プレで買ってしまおう、と思ったら英語でアクセスしようがニポン語でアクセスしようが$82.99(今日のレートで12,884.28JPY)と出る。
すっごい涙目になりながら、試しにカートに突っ込み、Billing Address にニポンの住所を入力する…と、「カートの中身が変更されました」と画面に🌀が出て、あらびっくり、ホントに8000円になった。
アクセスポイント優先で表示金額変わるの損したり得したり色々あるので気が抜けない。
これ、サービスによって結構ばらばらで、パもマーケットとして対象になってる場合は、パ向けの若干安価な金額になる時もあるけど、クレカがニポンのだと認識されると逆に、倍額くらいになることもある。
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Affinity はおそらく、パをちゃんとマーケット対象として考慮してないから、パのアクセスポイントだとドル建てのままで売る対象国になってて、結果、ニポン円で買うより高額になってるんだな。
というか、ニポンは相当安価に価格設定されてるってことでもあるわね。ビンボーだから?ユーザー数が見込めるから?
これじゃパ人クリエイター、なかなか手が出なくてかわいそうじゃのう…。
そういえば某オンラインゲームのゲーム内コインの課金金額はパでの価格設定、もう何年も、明らかにひとつゼロが少ない状態で売られてるのがあるんだよね。つったって、ウン十ドルとかウン千円とかではなくて、ニポン円換算で50円が5円、みたいな少額だけど。
おいら自身は課金したこともないから得も損もしとらんけど、こうやってマーケット対象にもされずに割喰うことの方がおおいだろうし、ゲーム屋サイドの金額入力ミスだし、やっぱり黙ってよーっと😝