しかもね、以前ルーミー詩講座受けた2年前よりしっかりしたプラットフォームが確立されてて、任意の講座を受講、ではなくて、月謝的サブスク制で、サブスク期間中には過去の有象無象の講座のアーカイブが見れるシステムになっとった。
で、以前告知してたけど、受講料高くて泣きながら諦めてた、Qawwali におけるペルシャ詩講座も過去講座リストにあって、視聴可能ということに気づいて、いきなり見始めてる😻
サブスク料金はドル建てだけど、ニポンのネトフリプレミアムくらいかな。いや、おいら的にはネトフリサブスクったって観るものほんの数%で得るものは薄いのに、こっちは1講座で数万したってよさそうな内容が、ミチミチで安すぎるレベルだわよさ。
多分レートのヨワヨワなイランやパやアラブ方面からの受講生も多いので、以前よりすこしリーズナブルにしてる気がする🙏
@browneyes Very true, have many Farsi speaking colleagues all confirmed the same.
@DigiVoyager Yes. And however I knew the fact, I can't find what is right or wrong with my poor knowledge. So it's valuable to have the lecture by this type of lecturer.
この若かりし講師さんは常々、世界で出回っているルーミーのペルシャ詩の大半が非ネイティブの欧米人による翻訳で、それが故に欧米人目線での勝手解釈や不要なオリエンタリズムによって余計なものを付加されたり、大事なエッセンスが削がれたりした状態で「ルーミーの詩でござい」って独り歩きしている状態を非常に危惧してる人で、それをなんとかしたい、という気持ちから本を買いたり講座やったりしてるのよね。
その心意気も嫌いではない。