もう何年も前にオンラインでもの別れに終わらせた相当謎い某人が、最近になって一方的に記録メッセージを送ってくるようになって、どう扱ってよいのかわからん。

どう見てもこちらへの語りかけというよりは記録なんだよね。「このプロジェクトをするためにこの機材を買った」とか。

誰でも入り込めるわけではない場所でのドキュメント写真を撮ってた人で、ことおいらにとっては興味深い分野でソレをやってきた人なので、過去の仕事ぶりは今でも尊敬はしているものの、とても凸凹したエキセントリックなタイプで、わーっと人が寄ってきてはみんなに離れていかれるタイプなのだよなあ。

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常に頭が異様にいいのか底抜けの莫迦なのかわからないような感じで、主語とか概念とか前提とか前後とか背景の話をすっ飛ばして、あたかもすべてがこちらにとっても既知の共通の話題、みたいに話して来る、しかも固有名詞も大概、本人にしか判らない隠喩まみれで。

なので双方ニポン語使っててもコミュニケーションコストがべらぼうに高くなるんだよな。

てことで謎の記録的なメッセージも放っといていいか…とはなってるけど。

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