東南アジアでの植民地期〜WW2での事例から、時代時代での "異物という概念を持ち込むことによって見える多様な排除のあり方" についての話。
状況が変われば異物がなにかも変化する。それをどう扱うかも色々。
敢えて国外での、だけどニポン人自体も少なからず関わりのある事例も交えて見てみることで、現代のニポンでの排外についても対比しやすい感じ。
▶ 植民地主義のなかの異物?―宗主国人?、先住民?、はたまたアジア系外国人?― | 2023年度「異物?」 | 学術フロンティア講義【Aセメスター】 | LAP: TODAI Liberal Arts Program
http://www.lap.c.u-tokyo.ac.jp/ja/theme_lectures/foreign_matter/231018/