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男女問わず日本語で話す時は声が高くなり、英語で話す時は声が低くなる?その理由についての考察やボイストレーナーの意見など
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おれ自身は「ああ、ニポン人でも誰もが声高いわけじゃないんですね」って言われる低音な上に、自分の話す他の言語ごとの高低差の変化がいくら考えてもわからないんだけどどういうこと?って興味深く思って、まとめにない勝手仮説考えちゃった。
無意識(ネイティブ)にせよ、学習によって身につけたにせよ、話すつもりの文型構造ありきで話すわけだし、仮に文「全体」のイントネーション(の着地点)をあまり考慮しないで、全く同じ高さから話し始めたら、高低差の幅の広い英語と全体的に平板なニポン語だったら英語の方が低く感じることになってるだけってことなんじゃないのかな。
日常会話なんて会話途中で言いたいことも変化したりするので、考慮しきってから話し始めるものでもないとはいえ、文型の知識なしには真の意味での「話せない」になるから、解ってる範囲の文型を前提として駆使して話すわけで。
ネイティブでも話の途中で、文型すら異なる話に変えようとすると支離滅裂になるよね。
こういう図表だと高低差の幅の違いが見えないけど、ニポン語と英語では差幅、結構違う気がするし。
#日本語 #英語 #言語 #言語学 #言語学未満
QT: https://chaosphere.hostdon.jp/@togetter/112159162129090836 [参照]