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つちくれ さんがブースト

希望に満ち溢れた人間を絶望の地獄の底に叩き落とすのが好きなんですよね、もちろんその逆でも構わないし、希望と絶望の間をジェットコースターみたいに駆け回って情緒がぐちゃぐちゃにされてるのを見るのが好きなんですよオレは

もし学生のころに、自分は人の言葉を受け取って、解釈して、的確に返す能力が低いってこと自覚してたらぼっちだった
自覚が遅くて助かった(なお人生においては五十歩百歩)

学生のころどうしてたかな?って思い出してたけど、

学生のころはまだ、自分のコミュニケーション能力のなさを自覚してなかったから、
何人かの中にいるだけで、そんなに喋ってもいなかった

女の子に苦しそうな表情してほしいけど、
情を向けられたら無視できないっていう矛盾を抱えながら生きてる

学生時代にもどって、勉強とかいろいろ不器用な女に、
何やってんだよ、しかたねーな…
とか言って相手にしたい

セックスっていう単語を口にするだけでもドキドキしてたころに戻りたいな

ぐへへ、女装しなくていいからヤらせろよ!!

ガシッ、ボコッ!!

ぼく「ぐへぇ…」

高校のころは自宅にインターネットが来てから成績が、上から数えてたのが、瞬時に下から数えたほうが早くなりましたね
若かったのでちんちん擦りむいてました

思春期なら少しくらい突飛なことをしても、まあそんなもんだね、で済むワケよ😊

いまで浴槽内でしたとき、後処理に焦ったことを思い出す

欲求を扱う仕事してる人の感性、だいたい面白い

つちくれ さんがブースト

前までペットボトルに出せる程度の器用さがあったのに、
今はちょっと手につく

画面に映り込んだ丸い蛍光灯の輪郭すらぼかしてくれるアンチグレアフィルム気に入ってるんだけど、
オフにした画面を鏡代わりにできないことだけ不便

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。